こんにちは。
中島聡志です。
【聡志】
あの時、あの団体からぞくぞくとパートナー生まれたけど(
結局残っているのは、自分達だけ(笑)。
【雅美】
付き合って、それでうまくいかないから別れるのは、
神様が選んだ相手かそうじゃないかの違いかもしれない(笑)
【聡志】
普通・・・はそうなんだろうけど、自分達は異常(笑)
【神が選んだカップル】なのかもな(笑)。
本当に付き合ってから色々分かったよな。
お互い【東京×新潟のハーフ】とか(笑)。
【雅美】
自分でもこんなに長い付き合いになるとは思わなかった(笑)
親の田舎が一緒っていうのはびっくりしたね。
お雑煮の具も一緒だし(笑)
【聡志】
君のお父さんと私の母の地元が隣町だし。
お雑煮が一緒なのはうれしいな♪
【雅美】
豚肉、入ってるけどね。
【聡志】
えっ?そこ違う(笑)。母の田舎は鶏ももだったよ。
【雅美】
あれ、そうだっけ?
うち豚だった気がする…。
【聡志】
わらび・ぜんまい・ごぼう・だいこん・にんじん・厚揚げ・ねぎ・
たぶん。君のおばあ様の好みか?
【雅美】
かもね。
それにしても具だくさん。
【聡志】
うん。私の記憶が確かなら。
って、お雑煮からはなれよ。
【雅美】
どこまで話を戻そうか。
相手のために自分が頑張るところあたりか。
【聡志】
うん。
【雅美】
頑張ったといえば、旅行の時はいつもより頑張ってみたよ。
あの名古屋アウェイ旅行(笑)のときとか。
【聡志】
ははは。例えば?
【雅美】
着るものもそうだけど、普段はしないコンタクトを入れてみたり(
【聡志】
あれね。
今は眼鏡に戻っているよね。
【雅美】
眼鏡のほうがらくだからね。
お気に入りのブランドの一つは、名古屋の星ヶ丘で出会った…と。
【聡志】
意外と郊外のほうが良い物みつかるんだよね。
ヒントは外側の知恵や情報に、答えは自分自身のみ作り出せる。
それでは、またお会いしましょう。
ごきげんよう😉
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