こんにちは。

中島聡志です。












私は雅美さんの天然な小悪魔さに参りました。



それは。



16時・・・。

みんな自由奔放過ぎるので(苦笑)フリマの方に行っている。





その時ブースで少し片付けをして待機していた私とまさみさん。



10月下旬になって少し肌寒いので私はパーカーを、雅美さんはデニム生地のジャケットを着ていた。



その時雅美さん。




「ねぇ。聡志・・・ちょっとお願いがあるんだけど、



上着・・・交換しない?」






!!!!





(//Д//)



なぬっ!!



一体、この人は何を思ってそんな!!



って男子・・・考えますよね。



いきなり。女の子(しかも少し気になっている女の子から)




うわっ、上着交換しょって・・・。





しましたよ。



しましたよ。





超ーーー!!



あったか~~い!!



(・∀・)♪



つけ始めのオードトワレも・・・いい香り♪



朝どんな気持ちで付けているんだろう・・・とか


までの妄想を言うと変態なので



ここで終わらせます。

 



一昔前のネタとしたら



「ほれてまうやろ~~~!」



ですよ。



(しかし、前まさみさんが書いた通り・・・完璧彼女はこれっぽっちも考えていないのに、そんなことをします。


悪気なくそんなことする女の子へ・・・気ぃ付けなはれや!!)





そして、数分少し・・・無言なのですが。




なんか隣で若干眠そうな


雅美さんが・・・



や・ば・い・・・位その時は可愛く見えたんでしょうね。

 



またその数分後にみんなが帰って来て……。





つづく















ヒントは外側の知恵や情報に、答えは自分自身のみ作り出せる。


それでは、またお会いしましょう。

ごきげんよう😉




令和の時代に求められる

王子のことを知りたい方は

こちら。


公式LINE


でご連絡致します。



原作エッセイ漫画





監修アクセサリー