昨日はM先生のバレエレッスンに出かけました。
いい汗をかいて気持ちもスッキリ！
ストレスも解消できました。
日曜日に教会へ出かけた時、
マリア様のご像の近くの白い紫陽花・・・。
アナベルでしょうか、とても綺麗でした♪
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日曜日はＧ１競馬「日本ダービー」東京競馬場芝２４００ｍ。
２０１８年に生まれたお馬さん達は７３９８頭。
その頂点に立つお馬さんはどの子なのか、楽しみにしていました。
いつものように私が応援していたディープインパクトの産駒をご紹介。
ディープインパクトは２００５年、武豊騎手が騎乗して２着と５馬身離して
ダービーを制した偉大な馬です。
ゼッケン４番のレッドジェネシス。
ダービー騎手、横山典弘騎手は
この日一番人気のエフフォーリアに騎乗する
横山武史騎手のパパさん。親子で参戦です。
武豊騎手が怪我から戻って再び騎乗。
６番人気の６ディープモンスターです。
川田騎手も最近、元気がありません。
頑張って欲しいです。
昨年、コントレイルで優勝したダービー騎手、
福永祐一騎手がシャフリヤールに騎乗です。
戸崎騎手の優勝インタビューも最近はあまり見ません。
頑張って欲しいです。
１７頭のうち紅一点の人気２番のサトノレイナス。
クリストフ・ルメール騎手が騎乗です。
”男になんか、負けるな～～～！”と応援していました。
バスラットレオンはキズナの子なのでディープインパクトの孫になります。
ＮＨＫマイルの時、スタート直後、藤岡騎手を振り落としましたが、
その後、走ることを止めず、
前を走る馬群を必死で追いかけていました。
あれにはびっくりでした。
馬って群れで生活するので習性が出たのですね。
あの時、藤岡騎手も怪我もなくこのダービーに参戦。良かったです。
今日は振り落とさないでね？と願っていました。
17頭、綺麗に揃ってスタート。
私が応援する紅一点のサトノレイナス（左端）
”ルメールさん、頑張って！””と応援でした。
↑ゼッケン1番のエフフォーリア、外に16番のサトノレイナス。
10番のシャフリヤール。
お互いにけん制しあっています。
サトノレイナス・・・ちょっと前に出過ぎ。
体力は大丈夫？ルメールさん！と心配になりました。
最後の直線、馬群はごった返し、馬が接触しないかとまたもや心配。
残り２００ｍほどの所でゼッケン10番のシャフリヤールが
猛スピードでゴールに向かって突進！
エフフォーリアに追いつくか、否か。
騎手も馬も必死です。
このあとゴールまで２頭への凄まじい叩き合いが続きました。
ゴール後もなかなか決着がつかず、写真判定。
その結果、鼻先で福永祐一騎手が騎乗したシャフリヤールが1着。
エフフォーリアは２着。３着はステラヴェローチェ。
４着グレートマジシャン。サトノレイナスはやっとこさ５着でした。
ダービー３勝目の福永騎手。
冷静にレースを振り返っていましたが、
優勝の喜びを元騎手である福永洋一さんに報告。
病床中のお父様もお喜びだったでしょう。
これから安田記念、宝塚記念、ジャパンカップ など
１２月の有馬記念までG１レースはまだまだ続き、
競馬フアンとしては楽しみです
１７頭、全着順です。
今日から６月。
これから梅雨に入にるとジメジメとした季節になりますが、
気持ちだけは明るく持ちたいものですね。
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