LUCH on 打 キーボード。
ご無沙汰しております。
ブログを始めたはいいけど、携帯からだと長い文章はマジで敵わん。
俺のあのちっこいNOKIAを必死にポチポチ打ちよったら、ひとつのブログが書きあがる頃には日が暮れるレベル。
しかし、PCからならっ!!ってことで維持aka意地の更新。②発目。
先日の日記で書いた様に、俺は目下、就活と言う土俵の上で苦しんでいる。
軸を立てる苦しみは前の日記で説明したが、今回扱うのは「自己分析」。
「あなたの強み弱み、は何ですか。」
「あなたの人物像を教えてください。」
この類の質問は、面接。いや、ES段階でもっとも王道と言える。
そしてこの類の質問全てに絡んでくるのが「自己分析」と呼ばれる行為。
自分のことを客観的に見つめ、自分を知る作業。
俺なりの結論から入らせてもらう。
「そんなこと無理。」
人間生きていると、いやでも自分のことは考えてるハズ。
自分なりの客観性を持って。
「俺は運動神経は大してよくねえな」
「俺は昔っから口喧嘩では負けた事ねえな」
「俺はファッションセンスねえな」
くらいのレベルで。
これが人間そのものの、気質って部分にたどり着くくらい一つ一つが深いか。
って言ったらそうじゃねえやろうがパーツパーツの組み合わせでスペックに成る。
でも飽くまで自分なりの客観性。
こんなものまったく信用できない。生まれ育った環境に影響を受けまくる。
はっきり言って杓子定規。今後、環境が変われば定規の規格も変わる。
なぜか。
本当の意味で客観、なんてものはないから。
これ以上、以下でもない。
だから自己分析なんて鼻から達成はできない。
じゃあ何で必要とされるのか。
俺の意見では、就活において自己分析なんて必要ではない。
必要とされているのは、自己のスペックを並べたときの説得力と論理構成力。
はっきり言ってそいつ自体がどんな人間なのかなんてのはどうでもいい。
「俺はこういう人間です」
と、吐いた言葉が嘘でもまったく問題ない。
自分がその企業を志望する動機をはじめとする、全ての質問項目において、
そいつが如何に一貫したコンセプトで勝負していて、更にその企業とマッチするか。
その中で、
「あなたの強み弱み、は何ですか。」
「あなたの人物像を教えてください。」
っていう類の質問が出てくるだけ。
就活で嘘つきたくねえし、とか嘘ついたら後々の自分の為にならん。
みてえなこと言う奴もおるかもしれないが、
ほとんどの人間就活で嘘をつく。
俺の見立てではそれは100パーセントに限りなく近い。
よく自己分析において、
「自分史を作るとためになる」
なんてことを聞く。
それ自体はまったく否定しないしむしろ賛成。
過去のエピソードから、
これが「俺」と言う人間がこういう気質であることをアピールするのに使える!
っていう感じ。
ただそれは良く考えると嘘。間接的な嘘。
俺は、実際に自分で自分のことを、
「人より表現力・説得力がある。」
と思っているし、それを裏付けるエピソードもある程度持ってる。
しかし、
自分が伝えたいことを自分のボキャブラリーで伝え切れなくて、
悔しい思いをしたことも山ほどある。
具体的なエピソードをもって、自分の気質をアピールするときの道具とするならば、
こういう負のエピソードを隠さなければならない。
それは間接的に嘘。
「俺ってこうこうこうだからこういう人間ですよね?
だから御社のお役に立てますよね?」
の中のほとんどがHYPEってことになる。
そうなると、0から嘘をつくってもそれに関係するエピソードの準備、
しっかりした論理構成ができていれば間接的な嘘とは変わらない。
ただ、0から嘘をつくのであれば、生半可な作りこみでは通用しないのは当然だが。
見せるところを見せて隠すところは隠す嘘も、
0から作り上げた嘘も、
完成度が同じなら、扱いも同じ。
二つの嘘の違いは一つ。
自分が本当に自分のことをそう思っているかどうかの違いだけ。
ただ、最初に言ったように自分で思う自分の気質なんて当てにならないもん。
環境が変われば絶対に変わる。
だからそれこそ0から嘘ついて入社し、後々後悔するなんてことが有り得るのは、
ここに関する理解が浅い奴だけ。
そんな職場なら普通に入社しても後悔しているはず。
結局、就活において自己分析なんてもの必要ではなく、
如何に自己の中から都合のいいスペックやエピソードを引っ張り出してこれるか。が必要なだけ。
就活なんてクソ。としか言いようがない。
嘘をつくパターンも十分視野に入れながら、
「自分はこういう人間」
って説明する。と考えると、企業によってカメレオンのように変わるものなのか否か。
今後、自分の可能性と相談しながら決めることだが、
いづれにせよ、
就活的自己分析の壁は俺にはでか過ぎる。
長くなりました、数多反論はあると思うけど勘弁を。
今日はこれで。最後もで読んでくれた読者にドデカい感謝を。
PEACE YO!!