先週、実家の庭で撮ったアガパンサス。
雨の後だったので、花びらに水滴がたくさんついてて綺麗でした。
アガパンサスというと、その語源はギリシア語のアガペー (愛) だとか。
お花の先生がおっしゃるには、この花は、切ったときの姿のままであり続ける (そのときに蕾であったものはそのまま) のだとか。
つまり、裏切らないということらしいです。
確かめたことはないのですが・・・そうらしいです。^^
アガパンサスは街中でもよく見かけるのですが、その度に先生の言葉を思い出しては、「ほんとかな?」 と横目で見つつ通り過ぎています。
勘ぐりすぎはいけませんね。^^