「哀愁のヨーロッパ」 by ヨーロピアン・ジャズ・トリオ最近、BGMによく流しているCDです。 ヨーロピアン・ジャズ・トリオの 「哀愁のヨーロッパ」。数年前に入手していたのですが、そのときは何故かジャズギターがうるさく感じて、お蔵入りしていました。久々に聴いてみると、そのギターの音が実に気持ちよく・・・。^^ポワっと包まれるように感じます。不思議なものですが、耳も舌と同じように変化するのかもしれませんね。ということで、ジャケ的にも音的にもいまの季節にオススメの一枚です。