「アースエンジェル」の語源といえば、ドリーン・バーチューさんですよね。
あの頃(少し昔になってしまいますが…)は、色んな場所でお世話になりました。
大天使たちにはいまもお世話になっております
イタリアのリミニで何度か(3,4回?)、その後、ミラノでも
そして、オーストリアのザルツブルグでも…
ちなみに、「色んな場所」で「何回も」会う方は
過去世(生)にも
「色んな場所」で「何回か」会っていることが多いです。
ドリーン・バーチューさんの「アースエンジェル」の本を参考に
plus 自分の言葉ややってくるメッセージなどミックスして
本日分、’’少しだけ’’まとめてみました。
X(旧Twitter)からコピーペイストします。
アースエンジェルは「群れること」が苦手です。周囲に大勢の人たちがいる状況や環境に置かれると、アースエンジェルは、それぞれの人たちから発せらえる想念や生体エネルギーの影響を一身にそのまま受けてしまうからです。これはインターネットやオンライン、メールやメッセージ、書籍などでも同じです。
アースエンジェルは、子供に対する愛情に欠如していたり、虐待行為を働いたりする人々によて育てられることが多いようです。家族として機能していない人々のもとに遣わされるアースエンジェルもいます。アースエンジェルが子供として生まれれば、家族全員に癒しがもたらされます。
自分が養子であるかのように感じることもあるでしょう。両親や兄弟ともまったく共通点がないからです。この場合、彼らの関係は生物学的な家族であるということだけで、精神的には何ら分かち合うことがありません。
困難な家庭環境に生まれる(または遣われてやってくる)アースエンジェルは、1回の人生で「急速な成長」を遂げます。’’何回も繰り返される’’「自分だけが辛い目を強いられる人間関係」を打破するものは「自分の本質を理解しようとする強い魂の気持ち」と「癒し」に関する思い(目的)でしかありません。
地球に存在する人間の大半がそれぞれの役割を持って生まれ、その環境の中で学び成長します。自ら選択した「人生のテーマ」を通じ、その中において「忍耐」や「思いやり」「許しの心」などを学び身につけようと人それぞれ努めます。
しかし、アースエンジェルは大半の人間とは異なり、個人レベルのものだけではなく、全世界や地球を基準としたテーマを選び遂行します。世界や地球のために役立つ人々にほかなりません。これはアースエンジェル個々の「ホロスコープ(魂の青写真)」上にも明確に示されています。
癒すことや教えること、そして他人を助けることに情熱を感じ、また才能を持っているのに、自分は中毒症状や体重、健康、そして人間関係に問題を抱いていませんか?感受性が高く(鋭く)いかなる形の暴力にも耐えがたい魂の生かしを感じる人もアースエンジェルである可能性が高いでしょう。
… 続く …