一瞬で「育ちが悪いな」と思われてしまう女性の行動3選
著者 fuelle編集部 文 佐々木佐奈
マジェンダカラーの文字 Alice
育ちが悪い人とあえて近しい関係になろうと思う人は、なかなかいませんよね。
いません!
「育ちが悪い人」というのか…エドゥケーションがない人!ですよね。
つまり、相手や周りに対して思いやりやリスペクトのない人
=(イコール)自分勝手な人 = 下品な人 です。
このような波動の低い人たちやエネルギーが汚れきっている人たちとは
もちろん近づきたくない!し親しくなりたい!なんて思わないですよね。
悪い印象を与えないためにも、丁寧な振る舞いを心掛けたいもの。
相手や周りに「悪い印象を与えない」云々よりも、もっと根底にあるもの
相手や周りに対する思いやりやリスペクト、つまり愛ですよね。
一瞬で「育ちが悪いな」と思われてしまう女性の行動を、3つご紹介します。
下記のような人たち…(イヤだけど…)周りにいませんか?
思った以上に見られている!食事のマナー
最も育ちが表れるとされるのが、食事のマナーです。特に重要なのが、箸の持ち方。きちんと持てているつもりでも、子どもの頃からの変なクセが抜けていないなど、意外に完璧な人は少ないよう。
つかめないものがある、よくこぼすといったことが頻繁に起こるようなら、箸の持ち方が悪いのかもしれません。心当たりがあれば正しい持ち方を再確認してみましょう。
お箸の持ち方で相手や周りに迷惑をかけているのだろうか?
そのような場合や立場、雰囲気というのは理解できないでもないですが。
よくこぼす…という段階になったら…少し「迷惑フィールド」になってくるかもしれませんね。
ほかにも、食べながらしゃべる、「いただきます」や「ごちそうさま」を言わない、食べ物を大きなサイズのまま口に運ぶなども、食事のマナーが悪いと思われる原因です。
これらはよろしくないですね!!!
クチャクチャペチャペチャ音を立てて食べるのもよくない!
食べながらしゃべるもよくない!
挨拶や感謝ないのもよくない!
サイズはその人の御口のサイズにもよりけり。
物の扱いや歩く音……「生活音が大きい」
自分は気にならなくても周りは気になるのが「生活音の大きさ」です。
本当おっしゃる通り!!!自分は気にならなくても周りは気になる!
マナーやエチケットのない人、教育がない人、下品な人やガサツな人、自分勝手な人は「生活音が大きい」←周りのこと考えないから
イコール「すごく鈍感!」で「空気読めない人」
要するに、自分勝手!!!なんだよ!!!
足音を立てて歩いたり、ドアをバタンと閉めたりすると、音も気になるうえガサツな印象を与えてしまいます。ヒールのカツカツ音が耳障りになることもあるので、ヒールでの歩き方にも注意しましょう。
こういう人いるんだよね~!少なくない!結構いる!!!
ヒールでカンカンカツカツ!
底厚の靴でパッカパッカ
サンダルや草履?で足や履物ひきづって騒音!!!
自分たちで気づけないということにかなり疑問!!!
「自分たちが騒音だしている!(地球空間を汚している)」ってことに
まったく気づかない!気づけない!気づこうとしない!人たち…
こういう人たちって教育もないけど、知識や叡智もないし
愛や思いやりなんかにまったく欠けている場合がほとんど。
はっきり申し上げて… バカっ!!!(無知)者なんだと思いますね。
アインシュタインも言っていたように、「人間の無知さは無限」ですから。
足音、靴音、家のドアや車の乗り降りの際のドアの音など、すんごい騒音出している人(たち)!
気付けよ!!!
(意識も波動もエネルギーも低いから気づけないんだろうな)
騒音出さないと生きていけない人たち…
騒音出さないと自分を見つけられなくて病んでいる人たち…
朝(早く)から、
近所迷惑まったく考えないで「大声で話す」人たちもいます!
本当「自分勝手(エゴイスト)」ですよね~!
そのような人たちの無意識や潜在意識をみてみると…
わかってよ!わかってよ!!
きいてよ!きいてよ!!!
わたし!わたし~!!!
おれおれ~!!!
と内側から訴えている場合が多い!
って皆さんご存知でしたか?
また劣等感やコンプレックスを多く、または深く抱えていて
それと向き合えない人、向き合おうと努めない人・・・
そのような自分自身の内側、無意識や潜在意識に気づけない人たちなんです。
歪みすぎたり、自身をごまかしすぎたり、逃避しすぎたりして
ゴミやホコリがいっぱいつきすぎて、自身の内側の声に気づけないのです。
物の扱いも、気になる所作のひとつです。バッグを投げるように置く、受話器をガチャッと置く、商品を投げ入れるなどすると、印象が悪くなってしまうはず。普段の生活から丁寧な動作を意識しておきましょう。
そうですね~!こういう行動の人たちいますよね。
自分自身ではまったく気づけない人たち。気づいていない人たち。
スーパーで食品をこのように扱っている人(かごに投げ入れる人)を見たことがあります。
食品だし、口から入るものだし…まずは感謝の気持ちや言動が必要ですよね。
言葉遣いや所作で感じるデリカシーのなさ
言葉遣いの悪さは、当然ながら育ちが悪いという印象に直結します。店員さんに対して丁寧な言葉遣いができていない、すれ違ったときにあいさつができないなどという点も見られているでしょう。流行りの言葉をむやみに使わないことも大切です。
また、言葉遣いだけでなく、話す内容や所作も要注意です。他人の噂話や悪口、場をわきまえず大声でしゃべる、手をたたきながら大笑いするといった品のない行為もよくありません。
朝(早く)から、
近所迷惑まったく考えないで「大声で話す」馬鹿(無知)者たちもいます。
朝早くなくても
「大声で話す」のはマナー違反!エチケット違反!
非常識!下品そのもの!
声のトーンも大切。
挨拶できない、挨拶しない…
いい大人がこのよう常識無!
マナー無!エチケット無!いますよ、います!
お子さんたちはそういった両親の(特に母親)姿をみて育つわけですから…どのような大人になるのかはもうわかってしまいますよね。
全然知らない下品な常識外れな年下の日本人女性に「お前~!」なんていわれたこと
一度だけあります。ものすごく下品で教育のない無知者に。
まさか日本や日本人にこういった最低なフィールドの人間がいるなんて…
思ってもみなかったです。50年以上生きていて最初で最後でしょう。
意識せずに育ちの悪い行動を取っている可能性も
普段の何気ない行動が、もしかすると幻滅の対象になっていることもあるかもしれません。今回紹介した3つの行動をしないよう意識するだけでも、印象は大きく変わるはず。普段の言動を今一度見直してみてはいかがでしょうか。