今日は一日中ほぼ雨でした
私は(魂の自分、人間の自分共々)
初対面や初対面でなくても「図々しい人」や「馴れ馴れしい人」が苦手で大嫌い!です。
そう、境界線超えて、土足でズカズカ他人の時空間に入ってくる野蛮で下品な人間!大嫌い!
なぜなら、そこには「リスペクトがない」からです。
礼儀のない人、無礼な人、マナーやルール、エチケットを守らない人
それらがない人なども嫌い!です。
こういった人たちは、愛や光が欠けていたり(知らなかったり)、
まだ愛や光を全然思い出せていないのだと思います。
愛や光の存在であることを思い出せていたら、自然と挨拶もするし
礼儀をわきまえるし、相手や周りのことを考えたり感じたりするでしょ?
イコール・・・
マナーやルール、エチケットなど守って(守れて)当然!
これができない人たちは、
自分のことしか考えていないエゴイスティックな魂たちや人間たちなんです。
愛や光を知らない人、愛や光を思い出せていない人たち・・・。
自分がこのような人間や魂たちの野蛮なところ、下品なところが苦手で嫌いなのは
おそらくアルクトゥルスやその時代や次元、フィールドと関係しているのだと感じています。
過去生(人間ではない時代かもしれません)人間から何かとってもひどいことをされたのかもしれません。
きっとそうでしょう。そうだという「魂の感覚」のようなものがあります。
今世でもそうでしたしね・・・。
このような(私のような)人たちや魂たちは、人間界や地球に派遣されてやってくる時、
まず都会には生まれてきません。大自然の多い田舎に生まれてきます。
人間は弱い生き物なんです。
だから弱い者(?)いじめをしたり、自分自身をみせてくれる人をいじめたり
幸せにみえる人や魂を傷つけたり痛めつけたりするのです。
ちなみに、「アルクトゥルス星人の特徴」のブログ記事の方にも書きましたが、
( その部分をコピーペイストします↓ )
Aliceとこの地球で出会われた方々はよくご存じだと思いますが、私(人間の私だと思われます←この私。でもきっと魂の私や高次宇宙の私も)は「地に足のついていない(ような)フワフワした霊性さ(スピリチュアル性)」というものがとても苦手だし(個人的には大嫌い!だし、まったく正反対の波動やエネルギー)
それは私にとって(高次宇宙にとって)
「本当のスピリチュアル性」「真実のスピリチュアル性」ではありません。
例えば、わかりやすくいうと、この3次元で人間としてしっかり地に足をつけて生きている人たち、しっかり自分自身と向き合ってまっすぐ純粋に生きているからこそ目覚めるもの、目覚めてくるもの、神さまから許可されるもの、恩恵として与えられるもの、受け取るもののひとつが「(真実の)スピリチュアル性」であるわけです。
現実から逃避するためや自分自身としっかり向き合えないから、とか、そんな自分から逃げ出したいから、とか自分の過ちや起こしてしまった間違いや罪などから目をそらしたいから行きついたような
偽りのスピリチュアルの世界は、「真実のスピリチュアル性」とは大きく異なります。正反対です。
もちろん「人の道」から踏み外してしまった人たちが(おこなっていることなどが)
「真実のスピリチュアル性」であるとは思えませんし、
「真実のスピリチュアル性」を伝えられる方々だとは思いません。
「真実のスピリチュアル性」を伝えることができる人たちは、
「真実(の中)を生き抜いた人たち」「真実(の中)を生き抜いている人たち」だけです。
自分自身の神聖さをリスペクトされていらっしゃらない方、神さまとつながる回路を自ら傷つけたり、汚したりしてしまった方はまずそれをキレイにすることが必要です。
汚れたまま「真実のスピリチュアル性」に目覚めることは不可能です。歪んでいる偽りの真実は真実ではないし、歪んでいる(麻痺している)スピリチュアル性は真実のスピリチュアル性ではありません。
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本当に愛や光を思い出せた人、それらを知っている人たちは、必ず「リスペクト」も思い出せているので
そんなことはないですが、この地球や人間界では礼儀知らずや馴れ馴れしい人、図々しい人たちや
そのような波動の低い魂、クリアでないエネルギーの魂や存在たちがまだまだたくさんいます。
さて、明日26日には、久しぶりにZOOMでスターシードの中の「プレアデス評議会」というものを
開催することになりました。詳しくは コチラ のブログ記事をご覧ください。
来週は、「アルクトゥルス宇宙会議」というものを開催予定です。
明日は、プレアデス星人やその魂をもっている人たちの特徴などをお話していきますが、
情報がたくさんありすぎて、90分ですべて発信できるかどうかわかりません。
きっとできないと思いますが、そこにいらっしゃる方々に必要な情報がやってきますので
またそれらを伝えるようなメッセージもやってきますので、すべて高次宇宙にお任せ!しています。
高次宇宙やいつもサポートしてくれている光の存在たち、
明日はプレアデス関係の光の存在たちにお任せしています。
高い次元のエネルギーを魂レベルで体験して知っている魂や人たちは
はっきりいって人間界が苦手だったり、その波動やエネルギーなどが苦手だったり
窮屈だったり非常に重く感じたり野蛮的なもの、下品なものに感じることもあるでしょう。
やはり高次元のエネルギーは波動、真実の愛と真実の光の波動やエネルギーに触れたことが
ある人たちや魂たちが、この3次元という低い次元やフィールドで人間たちのエゴと共に生きていく
のには非常に無理がありますよね。
しかし、いまは「魂の目的」や「(神さまから与えられた)魂の役割」「魂のミッション」などがあって、
ここ地球という惑星、人間界に派遣された、ここにいることを深いレベルから理解できたり
魂レベルで思い出せると・・・この地球や人間界で生きることが少し楽になります。
そうそう!今日やってきたメッセージ!
慌ててツイッターの方にメモしましたが、それをこちらにコピーペイストします。
わかる方や理解できる魂にしかわからない内容であるのかもしれません。
人や魂にはそれぞれステージというものがあって、そのステージやクリア度によって学ぶことや気づきの深さや多さなんかも違ってくる。よく人間の世界では「ある一定の(一般の)人間に向けた情報」なんかが発信されているが、必ずしもすべての人間や魂がそれらに当てはまるとは限らない。
人間として「一般のステージ区域」にいる人たち、そういった魂たちは、その人間の情報を参考としたり、それらに当てはめて色々考えてみたり感じてみたりするのもよいですが、すべての人たちがそう!それ!とは限らないことに注意!して頂きたい。
例えば「自分の苦手な人や嫌いな人は自分のシャドーなんです」といった言い方や心理学の一部があるけれど、みんながみんなそれ!が100%とは限らない。ステージがアップすれば(シフトすれば)、その人間界の枠や人間界用の情報といったものには当てはまらない場合もありますから。
つまりわかりやすくいえば、人間界や人間用の情報と、我、欲、エゴといった個を超える(個人を超越する域に辿り着いた)魂とは目的や役割、ミッションなども大きく異なります。人間やまだまだエゴがある人たちや魂たちは、欲や我もまだまだあって、まずは「個人としての何か目的や果たすための役割」なんかがあります。
そこの部分をもう過去生で超越していて、ステージや波動の魂なんかはまたまったく別の課題や役目、ミッションなどをもっていま地球にやってきている場合が多いでしょう。つまり我や欲といったエゴや個人の範囲やものごとではなく、もっと大きなところや大きなもの、つまり人類全体のことについて働きかけるなにか目的や役割、ミッションなどをもってこの地球に派遣された、やってきた、送られてきた、存在している、ということなのです。
だからこのくらいのステージの魂をもっている人たちは、人間界の情報や人間の言っていることに疑問を抱くことも多いです。…だから、人間用の情報や人間界の情報にみんながみんな、すべての魂が値して納得するといったものではないのです。
ですので、魂ステージが一般の人間の人たちより高い場合、クリアな場合には、人間用の情報や人間界のみ通用する情報などを鵜呑みにしないことをお勧め致します。わかりやすく具体的にいうと、ステージが高い人、そういった魂の前には、人間の自分としての内側にないような部分をもって
いる人たち、
そういったまだまだステージが低い、低すぎる人間があらわれたりみせられたりすることもあります。そうです、ちょうど「光とDarknessの法則」です。光が強くなればなるほど、周りの影も濃くなります。つまり思いっきり波動やエネルギーが異なる別世界のものや人間をみせられたり、
それに対して何か人類的に、世界的に、惑星レベルでやっていかないといけないミッションや役目があって、そういったものをみせられる場合もあります。人間の世界ではよく「あなたの波動やエネルギーにあった人たちが集まります」なんてよくいわれていますが、人間界ではそうです。
しかし、ある程度のステージやフィールドにアセンション、シフトアップした場合、それらの魂にはまたまったく別の課題や役割、ミッションが課されます。エゴや個人のレベルではなく、もっともっと大きなものを目的としたり課題としている役割やミッションです。どれくらいの人たちに理解できるかわかりませんが、少しお伝えしてみました。
魂の高い人に限って、反省したり自分をみつめたり向き合ったりすることが習慣化され当たり前となっているので、自分の周りに「まったく異なる波動やエネルギー」をもった人間がやってくると(またそれをみせられると)ついつい自分を反省しちゃうんですよね。そうでしょ?
例えば「自分って…こんなんだったかな?こんなに人に対して失礼なこと言ってるんだ、無礼なことしてるんだ。自分のシャドーがこれなの?」なんてついつい謙虚に自分を反省したり見つめたり向き合ったりするのです。魂のステージが高い人たちは謙虚だから。謙虚そのもの!だから。
低い人たちに限って、自分をみつめない自分を反省しない、自分と向き合わない、素直でない、責任転換する、言い訳する、屁理屈ばかりいっている、人のせいにする、自己責任を取らない…のくり返し。そんなアセンションやシフトアップのできないような人間や魂を目の前にして、反省したり自己をみつめたり向き合ったりしてしまうのが
魂のステージの高い人、またはいまシフトアップやアセンションしている魂たちなんですよね。でもそういった人たち、魂たちにいいたかったのです!人間界のみ通用する情報も多々ありますので、それらに影響されたり流されなくて大丈夫!ですと。
魂がシフトアップしてくる、アセンションしてくるとそんな人間界だけに通用する情報が当てはまらなくなってくることもたくさんあるのです。だからこれを知っておいて下さいね。(長いメモになった…でも書けてよかった)
ですので自分たちの前にとんでもない波動の低い人や異なる人、エネルギーの真っ黒な人や汚れている人があらわれても、それをみせられても謙虚に自分自身を責めたり反省したり、また「えぇー!自分ってこんなところもってたの?こんなに汚れている?」なんて思わなくても大丈夫です。
確かに見せられているには何か意味や理由があることは確かでしょう。例えば「あなたはこんなに素晴らしい存在でこんなに魂が高い人なのですよ」といった意味でみせられているのかもしれないですし、あなたの魂の役割やミッションに対して「ほらね、まだまだ地球人はこんんなレベルなんですよ…悲しいですよね。
マザーアースもだからいつも困っております。苦しんでいます。だからこそ、あなたの魂はここに呼ばれたのです!この地球という惑星を守る(救う)にはあなたの力が必要なんです」とみせてくれている場合も多いでしょう(ある程度の魂ステージにシフトアップすると)。
だから決してあなた自身、そのあなたの素晴らしい勇敢でセンシティヴで謙虚な魂を責めないで下さい!!!あなたの「魂の記憶」「魂の目的」「魂のミッション」を思い出して、そのことだけに集中しましょう!