涙『溢れた感情は単純にこぼれる涙止めずに泣いて枯れるまで』今日はそんな感じでした大好きで、尊敬していて、顔立ちからは想像出来ないくらい優し過ぎる寛大な先輩とのお別れでした最後の最後に会う人はやはりこのお方お世話になりっぱなしで、でも『一番の後輩よ』と言ってくれた人です今、電車の中、これ書きながら泣いてます