言葉の壁?心の壁?派遣先には多くの日系ブラジル人スタッフがいます日々の業務は、日本語が主になります片言の日本語に対して相手が『何を言わんとしているのか』理解するには、根気が必要とされます文化の違いも理解を示していく必要もあるそんな中でも『心』を持ってお互いが歩み寄ろうとした時には業務がスムーズに行くケースが多いな、と日々感じています何か問題が起きるときの多くは言葉の壁というよりは『心の壁』これは日本人同士でも言えることですよね姿勢次第で変わる心の壁は大いに外していこうと思います