LA・LA・LA Love song未だ胸キュンなこの曲ちょうど『ロンバケ』が放映中の頃に両国橋が見える首都高を当時の彼とよくドライブしていましたこの曲を耳にすると未練がどうのっていうんではないんだけれどもあの当時に抱いていた思いとかそれに対しての行動なんてのが瞬時に甦るなんだかもどかしくも照れ臭くも、何ともいえない気持ちになりますあの頃のわたし今のわたしをどう見るんだろうか