赤毛のアンモドキわたしの妄想癖は今に始まった訳ではなくさかのぼれば、5、6歳くらいかしら不幸な少女は不治の病にかかり、舞台はいつも病院のベッドで恋人との淡いひと時を妄想マセタクソガキですねそして、赤毛のアンを知った小学校時代は妄想爆走アンは空想好きわたしは妄想好き今でも赤毛のアンは大好きなんですけどね最近また何やら妄想爆走し過ぎで一人フフッとうすら笑いを浮かべてしまったお風呂の帰り道妄想で終わらないように努力せねば!えっ?実現するつもり?!はい、お楽しみに~