えにしいつの頃からか『ご縁のある人なら、いっとき離れることがあっても、きっとまたどこかで繋がっているはず』と思うようになりましたこれは偶然でもなく、必然的だとも思いますなのでこれからも別れと出会いを自然体で受け入れていこうと思います初秋の夜にておもふこと