昨日は病院の後に久々、スクールに参加させてもらいました

『タイムマネージメント』を題材に会計用語である『損切り:サンクコスト』を引用

最初のプレゼンで「時間とは」~であると自ら定義して
始まりました

参考までに最初のプレゼン
『私にとって時間とは「なるようにもなるし、なるようにしかならない大事なもの」であり自分次第でいかようにもなると。有効であり、限りがあり、区切りであると思います』
そして…
あるワークを行った結果…

覆されるような定義が出来ました

そして最後のプレゼン
『私にとって時間とはすなわちあるようでないものと「認識」すること、口では時間は有効であり、限りがあり、区切りとしていましたが、その認識そのものが足りない事に気付きました。その認識のもとに設定したことに対してもっと失敗して自分の精度をあげていきます』

となりました

限られた時間の中で、どれだけの事を自分が出来るか、その中には失敗する事も折り込み済みで、失敗は一つの経験値、その先更にどうしていくか考えて行動していく事が大切

「なんでも設定して行う」

こういう行動パターンやっていなかった…反省

改めます