こころが

みみをもち


こころが

きいたことをうけいれるうつわをもち


こころが

うつわのなかみをぎんみして

あじわい

たのしみ

それを

ほうしゅつできるちからをもっていれば


かならず

まえに
まえに
すすめるんだ