なんだか
「自由」と「責任」の民主主義のお勉強のようですが…
「育成」って家庭においても、学校においても社会に出ても本当に大事な事という『認識』でいたいです
特に人育てはかなりの忍耐を要します
だってみんな同じではないですから
だから心して臨むことも大事
そういう忍耐強く育てられたら、また育てる立場になれば
忍耐強く待てるし、気持ちも汲めるし、何よりもいいもわるいもひっくるめてのコミュニケーションが取れる
それがまた新たな空気を呼び、育成となる
わたしは丸投げも放任もあまり好ましい状態ではないと思います
時間がかかる人もいれば
そうでない人もいる
それに向き合うことから始めてそれを忍耐強く続けていく
強く強く『向き合う育成』を実践していきたいと思ったのでした
