よく

「よかれと思ってやったのに…」

これは相手を全く無視したやり方だと私は思います

「よかれと思って」がいわゆる「大きなお世話」です


感情的な人は
そこが自分中心の解釈であるため

「事実に忠実」
のルールがすぐ無くなります

だから前出の「よかれ…」が出て来ちゃうのです


本当に
相手に対して「何かをしてあげたい」とか誰かに何かを「頼まれたら」

人の話をよく聞くことです

その上で、
こうした方が良いかなと思いがよぎったら

相手に
「こうした方が良いかな?」と聞くことです
だって
そこには
自分と相手は「違うんだ」という認識があるからです

確認は相手に対しての最低のマナーだと思うのです


自分中心の解釈になりがちかな?と思い始めていたら

まずは「こうした方が良いかな?」からです!

それが感情の渦に飲み込まれない最良の方法です