「ねぇ…」

振り返ると
5才のわたし

『どうしたの?』

「どんな生活してるか見に来たよ」

『そう、しかし暑いね』

「うん。夏は暑いのあたりまえじゃんか」

『そっか…』

「なんだか、がんばってるじゃん、わたしがなりたいわたしにがんばってなろうとしてるのわかるよ」

『あら、そう?いつまでたっても君のようなクソガキだと思ってるんだけどね…』

「クソガキは余計だね、ま45才までにはなんとかしなよ」


とちょいと
アホな

会話を自分としています


結構面白いです…