こんにちわ!
最近、膝下までのマッサージ器を買い、それをしながら、録画しておいた番組を見ることが日課になっています。
村山です。
今日は、せっかく、テニススクールのブログなんで、ラケットを握る時のグリップのお話を少しさせていただこうかと思います。
皆様は、今までテニスをされてきて、「もっと前でとって!」とか「もう少し前で打ちましょう」と、言われたことはないですか?
僕は、結構あります(笑)
でも、「もう少し、引き込んで!」とか、極端な話「今より後ろでとりましょう」ということを言われた方は、殆ど、おられないのではないでしょうか。
前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。
今日のタイトルのグリップ(握り方)には大きく分けて、3つあります。
・握手するように握るコンチネンタルグリップ(通称コンチ)
・ラケット面と手のひらとの向きを合わせて握るイースタングリップ
・手のひらを上に向けて、そこにラケット面がネットの方向を向くように握るウエスタングリップ
だいたいの方が、イースタングリップ、もしくはイースタングリップより少し厚い(ウエスタングリップより)グリップで握られてるのではないでしょうか?
僕は、だいたいレッスンでは、コンチネンタルグリップでやらせていただいているのですが、自分自身の練習などでは、結構、厚く(ウエスタングリップ、もしくは、それ以上
)握ります。
ですから、ボールの高さなどによって、打点(ボールとラケットの接地点)の違いはあれども、各グリップによって、打点が変わるということは、理解しているつもりです。
ここで、各グリップの打点の違いを説明させていただきますと、コンチネンタルグリップからウエスタングリップにかけて、少しずつ前になっていきます。
ここまでなら、前述の文章の中にもありますが、イースタングリップやウエスタングリップの方へ「前でとりましょう」というアドバイスは成立しますよね。
不思議とコンチネンタルグリップの方が、前でとり過ぎるということは、殆ど見たことがないのですね!?
たいていの方が経験豊富な方か、今は、コンチネンタルグリップで握る方自体が、少なくなったという現実もあるかもしれないですね。
少し話は長くなって、ここからは、ちょっとコアかどうかはわかりませんが、もうしばらくお付き合い下さい(^▽^;)
最初に、「今より後ろでとりましょう!」というアドバイスはされたことがないのではと、お話させていただきましたが、このアドバイスが成立するグリップが、1つあります。
前述には出てきてはいませんが、それは、フルウエスタングリップというものです。
このグリップは、なかなか、読まれている方も、想像できないかとは思いますが、手の甲をネット方向に向け、ラケット面もネット方向へ向けて握るというものです。
イメージとしては、ボクシングのアッパーをくり出すようなスイングです。
僕自身が、このグリップで握っていたこともあり、その時に、「もっと前でとれ!」という、アドバイスが、どうしてもしっくりこず、ずっと考えていたのですが、コンチネンタルグリップからウエスタングリップに変わるにつれ、ネット方向へラケットを振りやすかったものが、少しずつ上方向へ振りやすくなっていき、よりボールに回転をかけやすくなるという事が、理解出来ました。
そこで、もう1つ、わかったことが、ウエスタングリップより、まだ厚いグリップで握ると少しずつ打点は、後ろになっていくということです。
そこで、殆ど、おられないかとは思いますが、このグリップに当てはまる人は、前述の「前でとりましょう」というアドバイスは、逆に打ちにくいということです。
グリップが厚い=打点が前
ということは、成立しないということですよね。
結局、僕が、お伝えしたかったことは、これを機に、基本であるグリップの握り方というものを、もう1度、見つめなおしていただければと思い、熱く語らせていただきました(;´▽`A``
なんか、めっちゃ長くなっちゃいましたが、ここまでお付き合い頂いた方には、感謝です。
文章では、なかなか、お伝えできない部分もございますので、またの機会に、直接、本人をつかまえていただいても、構いませんよ(^ε^)♪