こんにちはニコニコ

GWに突入いたしました。
皆様、楽しいご予定を立てていらっしゃるでしょうか?
愛があふれるこの季節ならではの幸せを皆様がひとしく味わっていらっしゃいますように。チューリップ赤


さて、本日は私の師であり、学生時代の親友でもある 
ウィズブライト会長の酒井淑恵先生のコラムを了承を得て以下に転載させていただきます。


四つ葉四つ葉四つ葉

「福島第1原発:20キロ圏の家畜殺処分へ 飼い主了解得て」

この報道に私は言葉を失いました。

ちょうどニュースの特集で、畜産農家の奥様が「牛たちを助けて下さい」と
非難勧告が出た直後から泣きながら訴えており、
警戒地域となった時のインタビューでは、「一時帰宅の時も家には帰りたくないです。
死んでいる牛たちを見たくない」とまた泣いておられました。

このような報道を見て私たちに何ができるのでしょう・・
かわいそう・・といくら涙しても
一人で新聞やTVの前で政府に怒りをぶつけても変わりません。
ですが、どうせ無理と無関心になる事が一番自分に対して嘘をつき
周囲にも不誠実になるような気が致します。

私自身は
今回ほど日頃何気なく当たり前と思っていた「食」と「命」の有難さを
感じさせられた事はありません。
一番被害にあった動物たちは、私たちの食を支え、命を支えてくれていました。

私は愛媛の田舎に生まれました。祖母は私が生まれる前から
養鶏場を営み朝早くから世話をしていました。
祖父は養蜂場を営み、父は農場も経営しており多くの
方々が働いておりました。
生まれた環境はまさに「自然」と「食」の現場そのものだったと思います。

祖父はミツバチに決して刺されることはなく
ミツバチを撫でることができ、それが幼い私には不思議で仕方ありません
でしたが、すごい!!と憧れ尊敬しておりました。

祖父も父も母も・・鶏もミツバチもみかんも本当に大切に精魂込めて
育てており、そこには愛情が込められていました。


スーパーに売られている何でもないお野菜、卵、牛乳、ケーキも
元は誰かが精魂込めて育て作ったものです。そこには「思い」が込められています。


今回お野菜の風評被害も含め、多くの農家の方は私たちの想像をはるかに
超えた厳しさの中におられます。
では、、私たちに何ができるのか・・・

私は再度、本当に再度「食」と「命」の尊さを考えたいと思います。
生きるのに最も必要なことは「食べること」でしょう。
多くの動物が今餓死しています。
家畜や農家の方々は私たちの食を支え、ペットたちは私たちのココロを支えてくれ
ていたのです。
今度は私たちができる事を一人ひとりが考えてもいい時期のような気が致します、

「お米一粒にも感謝して頂きなさい」

この言葉を心から大切にしたいと思いました。


後、もし宜しければ以下の嘆願書をお知り合いの方々と送る事もできます。
これは、NPO法人動物愛護団体エンジェルズの林代表がブログに掲載していた
ものをコピーさせて頂きました。

http://angels1947.blog104.fc2.com/


林代表のブログから・・・


”人の命も動物たちの命も、同じ地球上に住む命である。
軽々しく考えない方がいい。

「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る」
マハトマ・ガンジー

まさに、その通りである。”







嘆 願 書

菅首相は4月21日午前、避難指示を出している東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内について、22日午前0時をもって、許可のない者などの立ち入りを禁じる「警戒区域」を設定する、と福島県知事や関係市町村長に伝えた。
避難指示区域では、家畜の世話や生活必需品を取る目的などで住民が立ち入る例が増加していたため、福島県などが、災害対策基本法に基づき、罰則を伴う退去命令や立ち入り禁止命令などが可能な警戒区域を設定する一方、安全を確保した上での一時帰宅を認めるよう要望を出していた。佐藤知事が警戒区域の設定について、「地元住民の納得を得るのが前提だ」と述べたのに対し、首相も「地元の了解を最優先にする」と述べた。

以上の政府決定に対し、住民の理解を得ていないし了解もしていない。
「地元の了解を最優先にする」と言うが、私たちは納得をしていない。
早急に、一時帰宅及び家畜やペットの救出に向けて、決定変更並びに発令撤回を求めます。ここに署名して嘆願致します。

平成23年   月    日


菅 直人 首相  殿
福島県知事 佐藤雄平 殿


住所
氏名

住所
氏名

住所
氏名


(郵送先・メール送信先)
首相官邸・ご意見募集http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
内閣官房内閣広報室〒100-8968東京都千代田区永田町1-6-1

経済産業省
〒100-8901 東京都千代田区霞が関1-3-1 代表電話 03-3501-1511
原子力安全・保安院https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html



長々とお読み下さり有難うございました。

ウイズブライト
酒井淑恵

四つ葉四つ葉四つ葉


酒井先生は良いと感じたことをすぐに行動に移されていらっしゃいます。
実際にボランティアとして汗を流されています。
その母性愛あふれる行動力の強さと優しさを 師として尊敬し友として誇りに感じています。
行動する大切さを示してくださったことに私はとても感謝しています。
ありがとうございました。


長い文になりましたが、今日も最後までお読みくださいましてありがとうございます花

翼明日も皆様に素晴らしい希望の一日が届きます事をお祈りいたします翼

by MAKOはっぱ