生まれた意味✨







幼い頃


目を閉じると



そこには





生まれる前の
映像があった





それは




自分は大人で





空中に浮かぶ



大きな円柱



それは




透明な円柱で






少し斜めに
傾いていた






白い服を着ていて



何人かと
一緒




この
円柱を



バームクーヘン
みたく




巻いていくのか




それとも



どうするのか





解らないけど





強くするために
生まれた





その事
忘れないように




毎日
毎日




眠る前に




見なきゃ
いけなかった




それは



めんどくさくて




苦しかった





何故なら





この星の
二元性




理解
するように




恐れ



不安


安心




交互

体験
するという




オマエ付き
だったから








それは
感情を
伴っていて
苦しかった




そして




生まれる前の
円柱は


わたしに




ミッションと
使命感とを
焼き付けた









円柱を強くする事は
道徳と
哲学と


人間として
どう生きるのか



そうゆうことだと
思った





そして
小さなわたしは



完璧に
なろうとした





完璧に
なれない



自分



責めて




大人
責めて





この世
嫌になった










人に言えなくて






ひとりで、
抱えて




苦しかった




押しつぶされそうに
なって




そんな時





いつも
籠もってる
図書館
隅で








劣等感
ついて





云う本






読んだ











そこには


比べないこと




良いとこ
見ること





全て事柄の




全ての人の





全てのものの




全ての生き物の







自分の





そうゆう
話だった






人は比べると
魂は傷つき



暴力が発生する事





それを
教えてくれたの






それで
わたしは
この世から
暴力が
争いが


人の心が
穏やかで
居てほしいなって
思って






自分に出来る事






小さな自分が
出来る事






それは






自分と人
比べたりしない





比較しない




良いとこを見る





それしか
出来ないなって
思って






劣等感
持たない





生きる✨





それ
する





この世界
愛が拡がる事






そう思って





それを
生きることにした






それは
とっても
過酷だった




だって




劣等感
持たせる






それが




目的





そんな
世界だから





争いはお金を生む




人々の集合意識は






争いを起こす為に
コントロールされてる







劣等感を持たない者は
すぐ見つかっちゃう






そんな世界
だったんだよ







でも



いつも
光があった






1年後に
ライトビーイング
来てくれた



小学校
3年生の時だった