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身体の不調を感じつつも、毎日思うことは、

「私たちは本当にツインレイ同士?

なんだろうか

 

その疑問がずっと付きまといます。

どうやら私は「ツインレイかも」と思っているけど

レイ君にはそんな様子はみられない。

 

ツインレイを調べていると

「男性が先に気が付く」って書いてあるけど、

気が付いたのは「私」の方で、彼はまるで

気づいてもいない感じがする。

 

やっぱり私の思い過ごしなんだろうか・・・・??

 

モヤモヤした気持ちを抱えたまま

インターネット上の情報を次々に読んでました。

 

「ツインレイ」には段階があるらしい・・・

 

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1.出会い

2.愛情のテスト

3.危機

4.サイレント機関

5.手放し

6.覚醒

7.統合

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当時の私はこの情報を、言葉のとおり

受け取り、私たちはどの段階なんだろう?

 

どの段階も何も出会ったばかりなのに

という思いと、

私たちはもしかしたら段階をスキップ

できるのでは?

という良く分からない思いがありました。

 

今の私は知っています。

「ツインレイ」のプログラムにおいて

スキップする工程など存在せず、

一段一段低い階段を登りながら

自己を確認しながら自分を認めていく。

 

目の前に自らを鏡が現れ、

自分に足りないもの、

今まで避けてきたもの、

封印してきた全てを見せられ、

時に目をそむけたくなる事も

逃げたくなる事も

全部受け止め、

一つ一つ解決しないと前には進めない

凄く過酷なプログラムであると。

 

「ツインレイ」に出会ったことは

普通の「恋愛」でも「不倫」でもなく

とことん「自分に」向き合わされ、

不要なものを手放し「素」になる。

「真実の愛」を学ぶための

強烈なプログラムが作動した

事を意味していました。

 

でも当時の私はそんなこと

夢にも思わず

魂の嬉しい出会いに浮かれていた

そんな状態だったのです。

 

「ソウルメイト」運命の出会いドキドキ

そのくらいの意識だったのだと

思います。

 

「ツインレイプログラム」は

出会った瞬間に「プログラム」が

始動するようになっているけど

そこにも「選択する自由」が

与えられていました。

 

正確には、出会った瞬間に

プログラム始動準備にスイッチが入り、

「このままやりますか?それとも次回に

持ち越しますか?」

この問いに答える。

 

自分の選択した答えで

始動開始へスイッチが入るか

始動せず終了するかが

決定する感じです。

 

私は「今回こそ統合まで向かいます」

出会って2カ月目の新月に

そう宣言したことを覚えています。

なぜその宣言をしたのかはわかりません。

でも、「言上げ」させられた。

言葉として発して宣言させられました。

 

今回は失敗しません・・・と

 

今回は失敗しない・・・ということは、

前回は失敗したという事ですね爆  笑

 

なぜそういう風に言ったのか

まったくわかりません。

でも、確実に私はその宣言をしました。

 

宣言したことによって

確実にツインレイのプログラムが

始動開始し、

全て組み替えられる究極な状態へ

突入していきます。

 

今までの自分は全てなかったことになる。

 

決して大げさではないと思います。

 

でも、これは大いなる宇宙からの

究極なギフトである

私はそう感じています。

 

ありがとうラブラブ

 

 

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