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多次元セラピーからの帰り道

都内は大雨でした雷

 

でも、私は雨に降られることなく電車に乗り込み

車内で大きな虹虹を見ました。

真っ黒な雲の中に大きな虹・・・虹

 

こんな時に虹を見るなんて・・・

あ、これは祝福の虹なんだ・・・

この道は私の魂の計画に沿った出来事で、

うまく循環を始めたのだと。

そんな思いで虹を眺めていました。

 

 

この時から、起きている出来事は全て「意味」

があるんだという事を体感しますキラキラ

 

Aさんと出会い、仕事を追われた事

これは、私にとって非常に不愉快な出来事と

当時は思っていましたが、

この出来事がなければ、私は今の「道」

すなわち、次のステージには進まなかったと。

 

 

人間関係もステージが変わる前と後とでは

ガラリと変わり、

「失った縁」もあれば「つながった縁」もある。

必要なものは残るし、

不足していれば与えられるニコニコ

 

必要なものは必要に応じて準備されていて

欲しがらなくても目の前に現れてくれるのだと。

無いものを欲しがっても時期が来なければ

その段階になければ手に入れることができない

そういう事なんだという理解をしました。

 

このあたりを境にして色々な文献を

読みだしました本

「シルバーバーチの霊訓」「オーラやチャクラ」

「日本の神様について」「陰陽師」

「天使と悪魔について」「アセンションについて」

 

様々な文献を読み、鵜吞みにするのではなく

実際に起きている出来事に合わせて検証

しながら解釈するという

なんともロジックな方法で理解を深めて

いました。

 

そう、このころはツインレイなんていう言葉は

すっかり忘れていて、

魂とは、この世の次元とは霊性とは・・・

私たちはどこから来てどこへ帰るのか?

そんな事ばかり調べていました目

 

でも、これはのちに出会う「ツインレイ」との

関りで大きく必要になるなんてことは

夢にも考えていませんでした照れ

 

全ては仕組まれていたんですね・・・笑い泣き

 


Vol.5へ続く

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