究極の出会いと言われる
「ツインレイ」
ツインレイに出会うためには
「出会う事の許可」が
必要なことを
みなさん知っていましたか?
ツインレイプログラムへ
入る為の扉の「鍵」もつ
存在に出会う事
そう、私には何の前触れもなく
突然やってきました。
まずは、そのお話から
始めたいと思います。
今から遡る事7年前
(今も)既婚者であり、子供も2人
夫婦共働きで忙しかったですが、
他から見たらとても平和な一家に
見える家族像だったと思います。
そんなある日、A(男性)さんとの
出会いがありました。
委託先の社員であり
彼の上司に連れられて
私の前にやってきました。
なので、私とはある意味
上司と部下の関係。
そして私の
Aさんに対する第一印象は、
「大丈夫だろうか?
仕事はちゃんとやってくれるのか?」
と仕事目線でしかも「不安」さえ
感じたそんな出会いでした。
当時の私は、バリキャリの
超ロジック女
自分の仕事を仕上げるために
論理的かつ効率よく、
完璧にこなすこと
を目標にしていました。
他から見たら
「怖い、あの人」と思われていた
事は知っています(笑)
「完璧主義者」であり
「自分には厳しく」でも
「人には優しく」
をもっとうにしてました。
そのAさんと一緒に仕事をするうち
に私はあることに気が付きました。
それは、
Aさんの考え方、行動、好きな物、嫌いな物
が私とよく似ていること。
正確には以前の私によく似ている。
ですから、Aさんの行動が
手に取るようにわかり、
失敗するところも、
成功できるところも
全て見通せる不思議な
感覚がありました。
なぜこうも似ているのだろうか?
と考えることが増えました。
そんなある日、
「ソウルメイト」という言葉が
私の耳に入ります。
もともとスピリチュアルな事は
大好きで、もちろん「ソウルメイト」
という言葉は知っていました。
以前調べた時にはヒットしなかった
「ソウルメイト」情報。
その時はどういう訳か詳しい内容へ
たどり着きました。
ソウルメイトには種類があると。
ツインレイ、
ツインソウル、
ツインフレイム・・・
私は、Aさんの事をどの
ソウルメイト何だろう?
と考えてるようになってました。
「ツインソウル」かな・・・?
それだったらいいな・・・
と思いました。
「ツインレイ」ではないと思う。
そんな考えがあったことも
覚えています。
「ツインレイ」って過酷な
体験をするらしいし、
そんなのしたくない!
当時の私は間違いなく
そう思っていました。
後になって考えると
Aさんとの出会いは普通は
「私はツインレイ」と出会ったと
思ってしまいがちな出会い
だったと思います。
目の前にもう一人の自分がいる
そんな感覚は
そうそうありませんから(笑)
そんなAさんと出会ってから
色々な体験をします。
彼の体調や感覚が
自分の中に伝わってくる
考えていることが入ってくる
別々な人間なので普通では
あり得ない事が
起こりました。
私おかしくなったのかも知れない。
そう思うことも多々ありました。
一緒にいることで
安心感すら得られる
こんな感覚が私に訪れるなんて・・・
一緒に仕事のできる毎日が
とても楽しく、少しでも一緒にいたい
そう思う事が多くなってました。
とても不思議でした・・・
Vol.2 へ続く
長くなってしましますので、
数回に分けて投稿します!
是非また遊びに来てくださいね。