昨年の暮れ

いろいろなことが起きて日々慌ただしく過ごしていたんですが

そんな中でWi-Fi機器を返却するっていうタスクがあったんです。

しかもゆうパックでという条件付きで。

  

「郵便局行かなくちゃなぁ、送り状ないから

郵便局行ってそこで送り状書くしかないかな」

  

って漠然と思ってたんですね。

  

そうしたら

 

その日

外出先から帰ってきて

マンションの郵便受けを覗いてみたらびっくり!

  

「えぇ〜!」

  

なんとゆうパックの送り状が

郵便局のパンフレットと一緒に入っていたんです!!

 

今朝考えていたことが

夜には形になって叶っていました。

 

小さなことですけど

その時の私には鳥肌ものでした。

 

朝 ゆうパックのことを考えて

でも日中はすっかり忘れていたんですよね。

夜 送り状を見て思い出したという感じでした。

 

この事実をどう捉えるか。

 

「へー偶然だね」

と捉えるか

「自分の願いはアシストしてもらえる」

と捉えるか。

 

皆さんはどう捉えますか?

 

とっても小さな奇跡なんだけれど

私にとってこのことは

一つの確信を持つことに十分な出来事になりました。

 

「宇宙は自分をアシストしたいという意識を持っている」

 

宇宙というと漠然としてしまうのだけれど

でも

そう思わずにはいられませんでした。

 

小さな奇跡は日々訪れています。

 

他の誰かにではなく

自分自身にも。

 

そこに気付けるかどうか。

 

いろんなことが上手くいっている人って

実はそこをちゃんと気付けています。

もうね、これは絶対そう。

 

その小さな奇跡に対して

ちゃんと感謝している。

 

私自身

なんとなくそうだろうなぁと感じていたけれど

もうこれは確信したので

日々、小さな奇跡に気付けるように気をつけています。

 

「宇宙は自分をアシストしたいという意識を持っている」

 

昨年末の「いろいろ」はおいおいお伝えしようと思っています。

 

すっかり遅くなりましたが

今年もどうぞよろしくお願い致します。

 

昨年の暮れは

アレッタとの時間が濃密だったなぁ。