宮本輝さんの 『ここに地終わり 海始まる 』という本をよみました。
簡単に言うと18年間の闘病生活を奇跡的に病状を克服し、療養生活を終えた主人公が普通の生活に戻り、戸惑いながらもいろいろな出会いをし、体験をしていく・・・というような内容です。
『ここに地終わり 海始まる』
この言葉はポルトガルのリスボンにあるヨーロッパ最西端にあるロカ岬の石碑の碑文です。
きっと、この言葉は昔の人々にしたら本当にここで大地は終わり、その先は海のみと思ったのでしょうね・・・
私、この言葉なんか好きなんですよね。
一つ何かが終わり、そして違う何かが始まるというような不安もあるけども、期待もあるというような・・・
そんなドキドキ感を故人は『ここに地終わり 海始まる』という言葉にしたんじゃないのかなーなんて思ったりします。
丁度、この本を読み始めたときに8年間の闘病生活をした方とお逢いしました。
病名は‘クローン病’
特定疾患にも認定されている、消化管の病気です。
完治は出来ず、今後、病とうまく付き合っていくというような経過らしいですが、最近はとても調子がよく、ほぼ何でも食べれるようになったそうで何よりです。
ご自身で事業をされている方でこれからが勝負時というような感じが『ここに地終わり 海始まる』がまさにあてはまるなぁ~と勝手に思ってしまいました。
私自身、将来、自分のサロンを出来たらと思っています。
よ~しがんばろ~p(^-^)q