昨日は夫が思いのほか早く帰ってきて
一緒にトヨタカップを観戦しました。
夫は小学生の時からサッカーをしていたサッカー少年、
そして私は生粋のサッカー観戦ファンです。
付き合っていた時からサッカー話で盛り上がっていた私たちですが
結婚してからは、私が家事や子育てに忙しく、
なかなかゆっくり観戦もできず、
不完全燃焼の試合が多かったように思います。
昨日のガンバ大阪VSマンチェスターユナイテッドの試合は
近年にない面白さで、二人で興奮してしまいました。
もうかなり眠くなっていた娘は、楽しそうに応援する両親を尻目に
私に抱っこされながら、夫の声援のうるさい中、
いつの間にか眠っていました。
夫は最近、ガンバ大阪のファンで
結果から言うと、ガンバは負けたのですが、
試合後のインタビューで遠藤選手が言っていたように
見ていても楽しい試合でした。
私も久しぶりに楽しく試合を観戦できて嬉しかったですし、
そうやって盛り上がって見ている私を見て、
夫も実は嬉しかったそうです。
いつも夫の相手をせず、娘にばかり向き合っている私に対し、
夫としても、やはり不満があったようです。
しかし、私が子育てに頑張っている姿を見ている以上
何も文句など言えず、黙っているしかないのです。
昨日の試合を通じて、やっぱり夫婦でひとつの同じ趣味があるというのは
お互いに嬉しいことなのだと再認識しました。
付き合っていたときには当たり前のことだったのに
結婚してから、特に出産してからというもの
その当たり前のことを忘れてしまうことが多くなったように思います。
しかも、その非は私の方に多くあるように思います。
いつしか私は、子育てを一人でやっている気になっていたようです。
夫は夫で仕事を頑張っているのだし、
帰宅してからも、自分にできることはしようとしているのです。
ただ、勝手が分からなくて何をどうしていいか分からないため
もたついたり、気がつかなかったりして私を苛立たせているだけで、
彼としては私に協力したいと思っているのです。
夫婦が同じ方向を向いていないと、分かり合えないのだと思いました。
同じものを見ていると、自然とお互いの気持ちが分かってくるのだと感じました。
たかがサッカーの観戦ですが、私には試合的にも
付加価値的にも、良い試合でした。
最後に、ガンバ大阪のみなさん、楽しい試合をありがとうございました。
3点のシュートはいずれも素晴らしかったと思います。
3位決定戦では、私はパチューカを応援するため
夫とは敵対しますが、楽しい試合を期待しています。
お疲れ様でした。