今日はとっても天気が良かったので、
お昼ごはんのあと、娘と買い物がてら散歩に行きました。
春には桜並木だった川沿いの道は、
晩秋を迎えて、紅葉と冬支度の枯れ並木になっていました。
紅葉している銀杏の黄色と、まだ緑の常緑木、
そして、桜は、色を変えているものもあれば
枯れているものもあり、実にさまざまでした。
楓はなかったように思います。
となりの小学校の校庭には、
すべての小学校がそうなのかは分からないけど、
例によって大きな背の高い銀杏が並んでおり、
この木は、上の梢から順に色づいていくのだと、
初めて知りました。
娘は、今年の春とは違って、一人で歩いています。
もちろん、私の手を握っていはいますが
あの頃のように、ベビーカーの中で眠っているだけ
という赤ちゃんではなくなっていました。
ほんの少し前の景色が、
(実際には季節は巡っていますが)
今はまったく違った表情を見せて、
私と一緒に歩く、この小さい娘も確実に成長していることの
象徴にも見えました。
風で飛んでくる枯れ葉の、かさかさという音が
娘には新鮮だったらしく、
よちよち追いかけては、その小さい足で
踏んでいました。
次に季節が巡るとき、
私たちはどんな親子になっているのかな。
楽しみです。