うちの近所には小さな川が流れています。


お世辞にもキレイとは言えず、どちらかといえば、

都会にありがちな汚い川です。


そんな汚い川ですが、その周りには遊歩道が設けられ、

桜が川に沿って植えられています。


大阪は、すでに満開です。


とってもきれいです。


もちろん、一本一本に個性があり、

満開を迎えた木もあれば、まだまだ3分咲きの木もあり、

中には、散りかけている木もあります。


咲き方に個体差はあっても、

その美しさはどの桜も同じに見えました。


薄いピンク色の花、白っぽい花、紅の濃い花。

どれもそれぞれにきれいです。


子どもも、個性があって、それぞれに可愛いんだと思いました。


「うちの子が一番かわいい」


産院の新生児室の前でよく聞かれるセリフですよね。


そう。

うちの子が一番かわいいんです。


この先、うちの子はどういう女の子に成長するのかな。

優しい子かな。

明るい子かな。

気の強い子かな。

おとなしい子かな。


どんな性格でもいい。

元気に、笑っていてほしい。


桜並木を、娘を乗せたベビーカーを押しながら歩いていると

そんなことを思った、お母さんでした。


来年は、もう歩いているでしょうから、

二人で手をつないで、桜を見て歩きたいものです。