私がこの仕事に出会ったのは20年前です。
金融会社のOL時代の同期に仕事の依頼をされたことがきっかけ。
本当に偶然に。
それがきっかけが今に至る・・・。
それからは・・・
月金はOLで週末はこの仕事を始めた。
OLは平凡な中にも安定があって、
だからこそ、いろん挑戦が出来ていたのかも。
23歳になる頃には確実な目標が出来た。
30歳までに関西の業界の中で、必ず名前を知られるようにと。
言葉や外見や勢い、あ若さだけでなく、
仕事で認められたいと思ってた。
毎日努力してた。
早く30歳になりたいと思ってた。
外見や雰囲だけで判断されるのが何よりもイヤだった。
キレイとかカワイイって言われるよりも
「頭がいい!」って言われるのが何よりも嬉しかった。
お金がほしい、とかは全くなくて、
その時は(25歳くらいまではかな?)
失った恋の彼にいつか再会した時に胸を張って生きていたかったから、
とにかく、自分の中で自慢出来るものが欲しかった。
そして、意外にも出会った仕事は楽しかった。
自分で頑張ったら仕事はどんどん増えていった!
OLの仕事もこなしながら。
7年がたった頃、少しだけ自信が持てた。
それは。。。
いとこの仕事の依頼を受け、両親の前で仕事をしてから。
この仕事に大反対の父親が末席でただ無表情で私のことを見てた。
仕事が終わった時、父親は私の仕事を認めてくれて、
ギャラ代わりにパールのネックレスをプレゼントしてくれた。
父親から褒められたのは過去でその1回だけ。
そのネックレスは私の宝物のひとつ。
仕事でくじけそうになるとそのネックレスを眺めてた。
私の父親はいわゆる「九州男児」というやつで、
本当に頑固オヤジ。
厳しくて、けど強くて頭もよくて、情にも厚く。。。
娘から見ると自慢に入る父親だと思う。
仕事人間でもあり、家族旅行なんて記憶は全くない!
プレゼントなんかあまり記憶ない。
けど・・・
私の20歳の誕生日には誕生石のネックレスを・・・
サファイアとダイアモンドのついた色んなデザインのもの
をアタッシュケースにたくさん入れて
「この中から選べよ」って、
ただそれだけ。
その時選んだサファイアのネックレスは今でも大事に使ってる。
それから振袖もそうだった~
訳も分からず、母親と一緒に滋賀まで行き、
父親の会社の展示会で父親のお見立てで
父親好みの振袖を選んだ。
(これがとんでもない金額だったらしい)
今、思い出だすとその時の父親はちょっと自慢げに
嬉しそうな顔をしてた記憶が。。。
その時着物と一緒に買ってもらったハンドメイドの1点もののカバンが
私のその後のブランド興味なし、
1点もの、限定に弱いことのキッカケになってるよな。。。
お話がずれましたが・・・
30歳までにはの目標をもち、
30歳に近くなるころには目標に近い状態まで持っていけた。
30歳になったら、35歳になる頃には
何かカタチ(独立とか)に残したいと思ってた。
この目標は残念ながら、
結婚生活が上手くいってないから出来た目標だった。
32歳には規模は小さいながらも到達した。
そこから向こう見ずな私の目標はなくなった。
目標。。。
理想。。。
持ってない気がする・・・。
私の向かっていく方向。。。
どこ??