発達障害の女の子支援、性教育の大切さをずっと訴えて来ていますが、男の子に比べ認知度が低く、数が少ないとされています。
問題も周囲を巻き込むと言うより、本人と家族が困る事が多い為見逃される事も多く支援が遅れる事も多いのです。
問題が大きくなると性の問題へと発展する事も少なくなく、身体だけでなく精神を病み取り返しがつかないケースも多いのです。
先日は少年鑑別所の職員さん達にもお話しする機会を頂きました。
女の子支援を早い段階で行う事が大切です。
少しでも支援の手が社会に広がりますように。
中日新聞掲載の記事>>>