全力で生きてる証だと思ってもっと頑張ってた

ヒーリングアートで本当のあなたが開花するサポーター

日本ヒーリングアート協会マスター講師　さかいみつこ　です

人と答えが違っているとソワソワ

人に合わせた方が波風立てなくて良いと感じ

無意識に相手に遠慮する。

こんな生き方をしている時って
無意識にそうなっているから
何の疑問も持たず

それが

大人な対応と思い込んでいたかも。

一人の空間に戻った瞬間
玄関で大きなため息をついて
そのまま倒れ込むとか日常茶飯事。

そんな私の状態を
全力で生きてる証拠とすら思ってました。

周りの人にとって、私の存在が邪魔にならないように。

良い距離感でいようとするあまり、息することも忘れてたの？！

そう思うくらい、大きなため息で自分を思い出す^^;

そんな過去を懐かしく思い出させてくれた
先日、描いた羽根アート

お互いの羽根がぶつかっても
それって
お互いが邪魔な存在とか

喧嘩ふっかけてるとかでもなく

お互い依存し過ぎて離れられない訳でもなかっただよね。

そんなことを、思い出させてくれた愛おしい羽根ちゃん達。