繊細な左脳派さん向け自己信頼育成コーチのAKIKOです。
ちょっと前の話になりますが、タレントのSさんがオーダーメイドジュエリーを巡って職人さんとトラブルになりましたね。
ジュエリーの職人さんがYouTubeでこの出来事の経緯をUPしていました。
AKIKOは見ていないので詳細はわからないのですが、言える事はただ一つ。
明文化大事・超大事。
AKIKOがいま受けているビジネス講座では、クライアントさんに誓約書を提出してもらうよう言われています。
正直「めんどくさい(´・ω・`)」だったのですが、この事件を知って「誓約書超大事!
」に変わりました。
そもそも今回の件、お仕事の話に入る前にお金の支払いやオーダーシステムについて明文化した誓約書を交わしておけば、こんな大ごとにはならなかったのでは? と思います。
「購入前に誓約書とか出したら、お客さんにドン引かれそう…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
と思うかもしれません。
はっきり言おう。逆やで!!
契約書とは「取引ルールを明文化したもの」です。
取引ルールを明文化したものを読むことで、お客さん側もこの説明をうけることで、後になってから支払い事項が増えたり、サービス内容が思っていたのと違う……というミスマッチを防げます。
自分がお客さんの立場だとして。代金を支払った後で「これは別料金です、これは〇回までです」って言われたら、「先に言えや!
」と思いません?
そして明文化することはサービス提供者の助けにもなるのです。
たとえば今回Sさんとトラブルになったデザイナーさんはデザイン画まで書き上げていらしたようです。
お客様の要望をヒヤリングして、それを元にデザインを起こして…って、フツーに作業発生しているんですよね。
デザイナーさんとして、最終的に注文がキャンセルになったとしても、ここまでの労力に対して払ってもらう権利はあるわけです。
きっちり契約書を結んでいれば、ここまでの経費は払ってもらえたかもしれませんし、裁判を起こす事も可能です。
契約書を出すのは面倒&相手を信頼していないと思われるかも?!
と思われるかもしれませんが(実際面倒だけど)、そもそもルールを軽視する人間は後々大きなトラブルを起こす可能性があります。
契約書は取引相手をふるいにかける役割もあるのです。
今年の11月からフリーランス保護法が施行されますし、個人事業者だからこそ、契約書の重要性と有益性をしっかり認識する必要がありますね。
