AKIKOが買ったのタロットオブミスティカルモーメントは英語版なので、当然日本語のブックレットは付いていません。
結構分厚いです。
でも簡単な英語なので、英検準二級程度の英語力を持っていればブックレットの7割は読めます。残りの3割は英辞郎君と共にがんばれ……!
ブックレットには絵の解説と正位置の意味、逆位置の意味が書かれています。
ブックレットによるとタロットオブミスティカルモーメントを作ったCatrin Welz-Steinさんのお祖母様は第二次世界大戦後のわずかな期間、食料と引き換えにタロット占いをしていたそうです。
Manfred Antranias ZimmerによるPixabayからの画像
生活の苦しい敗戦国で、配給されるわずかな食糧と引き換えに占いをしてもらう。その相談内容はどんなものだったのか、想像すると胸が痛いですね。
勝っても負けても戦争が起きたことで発生する負債は、時代や国に関係なく女や子供など弱いものが払わされる。戦争の理不尽ですね。
話を戻してCatrinさんはカード制作の依頼が来た時、タロットの勉強をしてから制作に取り掛かったそうですが、ちょっと待って……!
依頼→タロットの勉強→カード制作で優に1年はかかるよね?! 他の仕事との兼ね合いも考えたら2年半はかかるかも! その間、依頼者のU.S.Games Systemはずーっと待っていたってこと? 偉すぎる!!!![]()
いや、時々出版社から依頼が来たから企画書作ったのに、「やっぱナシ!」と言われた……みたいな話聞くからね。
欧米では作家と出版社の間を結ぶエージェントがいて、売り込みや出版社との契約とか企画を全部彼らが取りまとめてくれるのですが、デザイナーに関してはどうなのでしょうね?

