あなたの魂の本質を目覚めさせ、望む生き方に導く
魅力開花プロデューサーのAKIKOです。
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自主的に鬱(仮)を主張しているAKIKOです、どーも。
半月休んでだいぶ症状が良くなったものの、以前に比べると俄然「やりっぱなし」が増えています。
まぁもともとずぼらな性格ではありましたが(;´Д`)、台所の扉を開けたら開けっ放し、はさみを使ったら出しっぱなし。そういう小さな積み重ねに気づくたびにプチストレスではあります。
なので当分の間は本や香水などの軽い内容をUPしていきたいと思います。
とゆーことで先日、古本屋で購入した本です。
『私はオンリーなの』(マリー・テレーゼ著/昭和35年発行)
表紙の写真と「世界秘密文学選書」という文字からわかるように、いわゆる官能小説です。
中のイメージ写真(?)のモデルさんが上品でカワイイ!
ジャンルがなんであれ、73年前の作品ともなればもはや古典文学と呼んで差し支えないのではないでしょうか?
内容はごく普通の若い主婦が娼婦に身を落とし、その世界でどのように生きてきたかというストーリーです。
当時のフリーの娼婦がどうやってお客を取るかとか、
庶民の目から見た第二次世界大戦中のフランスとドイツの関係とか、
実はフランスからドイツへの出稼ぎがあったとか、
アメリカ兵の意外なケチさ加減とか、
官能小説というよりむしろルポタージュという感じ。
こういった内容は娯楽小説・大衆小説でしか知ることはできないんですよね。
で、肝心の官能シーンですが、なるほどこれが昭和35年の官能シーンなのね、という感じ。
今どきのBL小説の方がよほど凄いよねという(笑)
この物語の主人公がなぜ娼婦に身を落としたかといいますと。
自由になりたくて若くて結婚したものの、夫は家事育児にまったく協力せず、かといって妻が息抜きに遊ぶことも許可せず、姑の嫁いびりには見て見ぬふり、と。そんな生活から自由になりたくて、当時唯一大金を稼げる職業として娼婦になったそうです。
ねぇ、この悩みって73年後の日本の女性達もまったく同じものを持っているんだけど?
これって73年たっても日本人男性があんぽんたんという事? それとも女性の悩みは永遠に変わらないということ?
謎すぎて悩ましいAKIKOです。
みなさま、どう思われます?

