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あなたを解決する

「フラワーマインドセラピー」のルーチェの数瀬光枝です。

 

 

 

第3回目の「ペットと飼い主のためのフラワーレメディおしゃべり会」終了しました。

 

 

今月のテーマは「お留守番対策」

 

 

犬の場合はやはりペットホテルにお預け。

 

 

猫の場合はシッターさんに自宅に来てもらう場合が多いようです。

 

 

 

「飼っている猫を抱いたら逃げてしまうので、抱き上げたり、撫でることができないので、

猫が抱かれることを嫌がらなくなるレメディは何ですか?」とご相談がありました。

 

 

我が家に来て6年も経つのに、未だにこころちゃんも抱かれるのを嫌がります。

 

 

家に来て初めの頃は私も早く仲良くなりたくて、抱き上げたくて、もふもふしたくて

 

 

ミムラス、スターオブベツレヘム、ウォルナット、ホリーなどのフラワーレメディ

 

ご飯や水に入れて飲ませていました。

 

 

ですが、気がついたのです

 

 

抱きたい、もふもふしたいというのは私の願望、エゴであって

 

 

彼女に問題があるわけではない。

 

 

あまりベタベタしたり、抱かれるのが好きじゃないけど

 

 

私の足にスリスリしたり、横で毛づくろいしたり、私の姿を目で追ったり、たまには後追いしてついてくることがあります。

 

 

これが彼女の愛情表現。 これが彼女の性格。 ではないかと。

 

 

 

今、フラワーレメディを必要とするのは、飼い主さんの方。

ペットを自分の思いのままにしたいというのはエゴです。

 

 

もし、その猫ちゃんが保護猫や野良猫の場合には、心の傷を癒して、

 

新しい家に馴染めるようにミムラス、スターオブベツレヘム、ウォルナット、ホリー、ゴースなどをお勧めします。

 

 

ペットが問題なのか、飼い主さんの願望なのかを知ることも大切だと、楽しいおしゃべりの中にも

 

 

大事なことを再認識する時間にもなりました。

 

 

おしゃべり会に参加していただきました皆さんありがとうございました。

 

 

今回参加できなかった方は来月も開催します。 

 

 

開催日が決まり次第お知らせいたします。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。