今日もご訪問ありがとうございます。
あなたを解決する
「フラワーマインドセラピー」のルーチェの数瀬光枝です。
先日、現在契約している保険を見直そうと思い、保険の内容を読んでいました。
その中に、４年前に契約した「介護保険」付の保険がありました。
「要介護２」になったら、保険請求ができる保険です。
よ～く、考えました。 私の叔母や周りの高齢者の状況などを。
契約したときは、「要介護２」がどれ程の状況なのか把握できてませんでした。
「要介護２」では自分で様々な判断がもう出来ない人が多く自分自身で保険の請求はほとんど無理だと思います。
そして、お金が本当に必要なのは「要支援２」や「要介護1」の段階です。
たとえば叔母の場合は、要支援1の時に廊下の手すり、風呂場のバリアフリー、階段に電動の椅子の設置など。
そして、サ高住に入居するときなど。
契約の時はもちろん考慮して契約したのです。 でも、数年たつと要介護の条件も変化しています。
私の保険は加入を５年後の解約時には支払済みの保険料が満額返金になるので
２，3年後に解約して、早いうちに風呂場などのバリアフリー化しようと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。