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あなたを解決する
「フラワーマインドセラピー」のルーチェの数瀬光枝です。
【民事訴訟最終通達書】というハガキが届きました。
全く見覚えがありません。
問い合わせ先が「訴訟通知センター」となっていたので、ネットで調べてみたら
そのような名前が見当たりません。と出てきて、
代わりに出てきたのは、これは偽物だという書き込みがズラ～ッと。
よ～く、ハガキを見ると偽物だという証拠が次々と。
① 裏面の文章がコピー機でコピーしたもので黒く跡が残っている。
② このような内容のものはハガキでなく封書で来るものである。
③ 文章はコピーではなく大抵、印刷されている。
④ お問合せ、相談窓口は記載されているが、差出人名がない。
⑤ 「訴訟取り下げ最終期日」がハガキが届いた翌日、本物ならもっと期限までに猶予があるはず。
以上の事から、私はこのハガキは偽物だと判断しました。
もし、皆さんのところにもこのようなハガキが届きましたら、焦って問い合わせ先に電話などせずに、無視して破棄してください。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。