生理、煩わしい部分もあるけど、女性の骨を守るには必要なんですね。
老眼より先に卵巣不全の骨粗鬆症予防になるとは思いもよらなかった。




エストラ-ナテ-プは妊活時点でも処方されていました。




更年期特有のホットフラッシュはまだなくて。

自分の母親の更年期で悩まされている年代が50代だったから自分も同じというわけではないようです。


父方が、がん家系で、乳がん、子宮頚がんは私は女性の身体だから気をつけていたけれど、女性は個人でそれぞれ卵子の数が生まれつきで決まっているようです。

がんだけではなかったのだなと知りました。


妊活には後悔はないけど、たとえば私が子育て中の人に共感を持てる限界がある人生を選択したのは時々反省する時はあって

「経験してないからごめん。分からないもやもや。」

みたいな流れは多いです。


でも子育てと介護のダブルケアしていても、例えば1リットルのペットボトルのブラックコ-ヒ-を頻繁に飲んでいて遅刻が多い人にはあまり同情できない。

コ-ヒ-が好き過ぎて水筒にいれて職場の人とシェアしてて遅刻もほぼなくて長く勤務してる人もいるのに。

何で?と思うのですよ。


20年ぶりくらいに同じ職場で働きだしたら酷い状態をこの2年見かける事が多くて、座っている席が離れて良かったと思う。

20年前はブラックコ-ヒ-もそんなに飲んでいなかった人なのに。

20年という年月は大きい。