今週はスタッフさんツイ―ト。
海外出張ではない時も福つぶができない時はあるようです。
アプリに保存したつもりがスタッフさんツイ―トを発見した瞬間に連携してブログ記事を公開してました…。
悪いことを書いているわけではないのですが、前記事を削除してしまいました(^^;。

最初に恋バカ女子のコ―ナ―から。
学生の時に10歳上の店長さんへ恋。
追っかけレベルが凄い。
「そんなに店舗を変えたらいけないよ」とリスナーさんは片思いの相手から言われたそうです。
恋ではない理由だけど、結局、転職回数が多くなってしまった私はタイムリーなので少しだけグサッ。



卒業祝いのご祝儀って…。
今は卒業旅行でイタリアへ行く人まで(^^;。
学生の時の卒業旅行、節約したな〜と思い出しました。
福岡だったので、近場で熊本の阿蘇へ友人と学生らしい旅行をしました。
20年近くでこんなに違うんですね。



接客業でも、内勤でもあります。ショック


ましゃは売れない頃のバイト先は渋谷にあるサムタイムという名前のカフェバ―だったらしく、カフェバ―だと男性は女性にカッコいいところを見せたいから横柄な人は少なかったらしいです。

最近、ましゃが遭遇した横柄な人。
タクシーに乗ったら、そのタクシーのそばで二重駐車をしている人から運転手の人への暴言!?。びっくり
暴言を言った人がましゃが乗っているタクシーと気づかれてないのが凄いです。
(本当に芸能人オ―ラを消してるんだな…)と思いました。


『甲子園』が流れた時に、高校球児に向けた曲ですが、聞きながら「チャンスは挑戦し続ける者にしか訪れない」の部分でインスタを復旧できた時の感情がよみがえりましたニコニコ


ラジオが趣味と言ったら否定された、リスナーさん。
既に送る側になって仕事になっているましゃは、ラジオの魅力を考えていました。
このメールをきっかけで福のラジオを聞き始めて私が今回、初めて知ったこと。
タレントさんが、ラジオパ―ソナリティをするのは日本特有らしいです。
もしかして海外ではラジオパ―ソナリティという仕事が確立していて、著名人が入り込めないのかな?うーん
ましゃは送る側になった立場だから"ラジオだから話せる事がある"という結論でした。

チュ―リップの曲をカバーしていたんですね。
個人的に「ひとつ屋根の下」がきっかけでましゃを知ったというのが、なぜか心が痛むというか何というか…。ガクリ
(ましゃも知らないナイショのような事は社会の底辺にいる立場の私だけどあるよWハート。)みたいな感覚になります…。


凄いエピソードでした。
片思いの女の子が好きすぎて駅まで行って一緒に写真を撮りたくて新幹線に無銭乗車?
帰りは片思い相手のお母さんに1万円を借りたらしいです。

『五十祭!!』の最終日は声がでるかしんどかったそうです。
連続3日でライブは辛い年齢なのかな…。
それとも海外出張と重なってタイトスケジュールで開催されたライブだったからかな?
それでも地底人ラジオで聞いていた音声だと、
WOWOW中継があったテレビ中継特有の緊張感はなく、アットホームな雰囲気で楽しそうに聞こえていたので驚きました。
やっぱりミュージシャンというプロですよね…。その場ではオ―ディエンスに楽しい思いをして欲しいから、きっと辛い部分は見せないんですね…。ニコニコ

『DOUBLE ENCORE』からは2月11日の宮城で開催された音声で『Good night』でした。

毎週、最後にいう一言本音。
ラジオの魅力を一言で表現は…ましゃの先々の宿題にするそうです。

来週も楽しみです。