従妹と従妹のパートナーを先日見ていて、違うな〜と思いました。
毎年思うのですが、寛容というか…。

そして英語圏の人が自己肯定が高い理由も毎年知ります。
ジグソーパズルができたら「パーフェクト(正解)!」、ご飯の時にイヤイヤ期が再発したら…。
半分をやっとたべたら「グッジョブ!!(がんばったね)」でした。
子供も大人もヨーグルト、オレンジ、バナナ、アイス等デザートの方が魅力的ですよね。
子供には日常のご飯の後にあることは毎日は教えないけど。本当に食べなくなるから…。
できた事を誉めるんです。 
どうにもならないイヤイヤ期の再発の前兆が見えたら、理由を教えてくれないと大人も困る😞みたいな雰囲気の会話を英語でしていました。
子供ちゃんはポツリポツリと英語で話して、
最終的にパパ(従妹のパートナー)がヒョイと抱っこしてみたり、ママ(従妹)が電子辞書を化粧パレットにみたてて、空想の遊びをしたり…。
ピンクならPのボタン、ブルーならBのボタン、
眉ならブラウンに近いからこれもBのボタン。
私もサポートで「キュート!!。可愛い」と誉めていました。
本当の化粧パレットを出したら…、テーブルの上と化粧パレットが大惨事です。

共働き家庭ならではの悩みも、国際結婚ならではの悩みもあるんでしょうけど、寛容すぎました。

ちなみに、そんな光景を見ていて旅行の時にスタバで会計したらレジの人からパーフェクトと言われたのは「正解」って意味で使った事が分かってしまいました…。
私は舞い上がりすぎていました。
「素晴らしい」という意味と思っていましたぼー