久しぶりにお洋服の買い付けの通訳が入りました。
自由が丘でご近所だったブティックのオーナーでもある
彼女は、とっても若々しくて可愛らしい素敵な女性です。
とても気さくな人柄で、いつの間にか仲良くさせていただいて
帰国の度にお店に寄っては御茶やお菓子をご馳走になりながら
お話に花を咲かせていました。
そして、
4年ぶりのミラノ買い付けの通訳のお仕事を依頼して下さいました。
modaは好きな世界ですが、私の専門とは違うので
事前に色々とリサーチをして臨んだお仕事でした。
好きな事も仕事になれば大変とは良く言いますが
お店を運営して維持していくのは改めて大変な仕事なんだ
ろうと彼女が買い付けする際の真剣な態度を見て実感しました。
今までは「好きじゃなきゃあ仕事に出来ない」と好きな仕事を
続けてきましたが、それはOLという立場の無責任さがあった
からなのでしょう。
私も L'Antica Cartografia という個人会社をしていますが
Amorの専門分野が主な仕事というのもあって、
今まで頼りっきりだった気がします。
まだ新しい会社なので、銀行の信用を取り付けるのもAmorの名前を
借りないといけない状態で、思い通りにいかなかったり、
色々悔しい思いもあって、
「こんな状態ならAmorが自分の名前で会社をした方が話が早いでしょ!」
と怒ってイライラする事も多いのですが、
せっかくAmorが自分の元気なうちに私に伝えてくれようとしてくれる
事や一人になってもやっていけるように教えようとしてくれる事を
私がちゃんと受け止めないといけないのだ、と思いました。
今日回ったブティックの中でとってもsimpaticaな所です。
店員さん達も個性的で、個々の個性を理解した上で
modaを一つの手段として自己表現をしている女性達と
知り合えてとっても楽しかったです。