最近、イタリア語の表現や文章の書き方に
問題を感じていました。
学校では新聞をよく読まされて頭が痛かったので 
身近な話題から入っていこうと雑誌を読む事にしました。
イタリアにも色んな種類の雑誌があります。
面白いのは本屋さんには雑誌を置いていない事が多い
という事。通常、雑誌は駅のedicolaで買います。
大きな本屋さんには雑誌コーナーがある所もありますが、
基本的にはカテゴリーが違うようで、お店がわかれてしまいます。
最近と言っても、今年に入ってから買っているのが
「ANNA 」 と 「Glamour」 という雑誌。
ANNAは日本の雑誌で言うとお洒落な女性週刊誌と言った感じで
(念のため女性自身とかのイメージではありません)
社会情勢や政治からファッション・健康まで一応一通り網羅して
いるのに1Eと値段が安いのが魅力です。
対してGlamourは軟弱系かな?
でも働く女性の悩みや彼との関係に悩む女性なども載っていて
昔のOL生活を思い出させる雑誌です。懐かしい。。。。
インターネットで読めばいいのに、
この雑誌の小さなサイズが持ち運び易くて電車の中とか
待ち合わせの時間つぶしについ買ってしまいます。
雑誌に良く出ている一般の女の子のインタビューとかの話。
今日買った雑誌に知り合いが載っていた事から分かったの
ですがあれってすっごいヤラセなんですねえ、やっぱり。
「これが無いと生きていけない!
って言う街角インタビューみたいなものですけど、
「あれ?」って思ったら知ってる子じゃあないですか?
早速冷やかしの電話をした私。
「水臭いなあ~、○○が無いと生きられないんだって?
今まで言ってくれないなんて、何だか他人行儀な感じ。」
「え?何?」
「見ちゃったもんね~~。○○雑誌だよ」
「知らない。。。。」
「だってちゃんとこう書いてあるよ~~」
「言ってない。インタビュー受けた事も無い」
「へ?じゃあこの写真は?」
「。。。。。。(思案中)」
そして分かったのが
知り合いのカメラマンに頼まれて写真を撮らせたとの事。
で、そのカメラマンは無断で雑誌社に写真を売り
雑誌社はメーカーの宣伝の為にコメントをでっち上げた!
怖いですね。。。。
こうやって雑誌って出来ているのかと思うと
読んでる私たちは正しい情報を受け取っていないのでは?
と疑問に感じてしまいます。
すぐにedicolaに走った彼女。
そのインタビューを眺めて
「che brutta figura che ho fatto」と言っていましたが
彼女の言うとおり、何だか納得いかないですね。
