子育ても、仕事も、人生も
ゆるめば全部うまくいく♡
悩めるママのお母さん 塩谷幸美です
昨日の投稿で次男と龍との
繋がりについて書きましたが
実は、次男だけでなく
長男も龍には縁があって
（わたしもだそうです）
それがわかるきっかけとなったのが
大杉日香理さんの
「龍使いになれる本」
いろんな人のFBやブログで
龍の話をよく見かけるようになった
6年ほど前
表紙の虹色の龍の美しさにひかれて
手に取りました
お風呂の中で本を読んでいたら
「次男がママも龍に乗れるよ」と
「えっママも龍に乗れるん？」と聞くと
「うん、ママはレインボーの龍に乗れる
ほら、ここにいるよ
はい、今、乗って！！」
なんだか分からないけど
乗ったつもりになると
「な、ママ乗れたやろ」と
嬉しそうな次男
「ぼく、昔に龍のこと調べてたから
よくわかるんや」
すると長男が
「俺も昔、龍の研究しとったんや」と
話に入ってきて
（この頃の長男はまだ過去生の記憶がありました）
お風呂からあがるとふたりで
お前は何色の龍？
金もいいけど、青もかっこいいよな～
黒は、あれは闇の龍やから
気をつけなあかん
虹色は珍しいな～
と龍の研究をしていたときのことを
話していました
わたしにはなんのことやら
キョトンとするばかり
去年の秋に初めて行った美容院に
草場一壽さんの龍の絵が
飾ってあったので
息子たちの話をしてみると
4枚の龍のポストカードを
譲っていただきました
息子たちに好きなの選んで～と言うと
長男は「龍宮の遣い」という
タイトルの青龍
次男は「黄金の龍」という名の金龍
「ほんまは青と金が混ざってたら
最高やのにな～」と
ふたりでブツブツ
あとの２枚（「平安」と「時は今」）は
虹色だからママの龍ね、と
（パパのはないって。。。）
どこに飾ったらいい？と聞いてみると
ふたりとも部屋を見渡して
「ぼくのはお水の横」、と長男
次男が指差したのは
サンキャッチャーと水晶を
飾ってある窓辺
「だって、ここもう金の龍さんおるやん？
龍のボール（水晶のことらしい）もあるし」と
（ママ知らなかったん？くらいの勢い）
そして、あとは「平安」を寝室へ
「時は今」を玄関へと指定されたので
その通りに
あまりにテキパキと配置されていくので
あとで調べてみました
龍は水が好きだということ
そして、水晶が好きということ
（次男はドラゴンボールと呼んでいます）
ぴったりやん！とビックリ
昔（過去生で）本当に
研究していたんだなぁ、と納得
子どもたちが大人よりも
よっぽどいろんなことが分かってる
本質を知ってると感じるのは
そういった過去からの記憶を
受け継いで覚えているからなのかも
しれませんね
大人になると共に
忘れてしまう人が多いけれど
長男もそのひとり
７歳のとき自分の意志で
「もう忘れる！」と宣言して
胎内記憶や過去生の記憶を
その日から忘れてしまったのです
きっと今世を精一杯生きるための
彼の覚悟だったのかなと
今では思います
また、この日のエピソードも
思い出深いのでいつかまた…
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