汚れた血 | Blueつっちーのブログ

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気になるあれこれを書いてみようと思います!

映画が迷子



本当に、何を見て良いのかわからなかったびっくり
何か観たいなぁって思うのに、
prime videoを睨めっこしても、
全然観たいと思うものがないガーン


なんでーー?!



あなたにおすすめ的なやつも、
全然オススメな感じがしない。


こんなにたくさんあるのにチーン




そんな中、お客様と話してたら、

ツッチーが好きなのって、ミニシアター系じゃないかな


って。



ポカンニコ


そのジャンルで探してみれば?
とのことで、
なにそれーーーって思ってGoogle先生に聞いてみたら、
ザックザク出てくる!!お願い



あ、そう!
こういうのがいいの!!
って、パッケージだけでもロックオンしちゃう感じ!



たくさんチェック入れて、
prime videoで検索してみたら、半分は無かった…滝汗
あっても有料。
そんなもんかチュー


当たり前だけど、
無料でつまんないの見るくらいなら、
普通にレンタルして引き込まれるやつ見る方がいい。



見たいの1本もない、って思ってたのに、
急にどれにしようかなデレデレってなった。


そして、これ!




汚れた血


1985年、フランス映画
監督はレオス・カラックス


主題歌は、
デヴィッドボウイの ModernLove



劇中で主人公のアレックスが疾走するシーンが有名で、
そこで流れるんですけど、
注目のシーンだけあって、
わたしもそこが印象的だった!

疾走している間にいろんな感情が巡るような、
ったいうか、
感情が昂って走るって、
若いなぁ。。


話が少し退屈なような気もして、
そして
アレックスのアンナに対する強引さとか、
アンナの可愛すぎる仕草に、
ないないバイバイと思いながらも
アレックスの孤独感とか虚しさとかに引き込まれて最後までノンストップで観た!



映像の色とかが、
とにかくかっこいい!

ダークな背景の中に浮かび上がる、
鮮やかな青や赤が印象的だった!

アンナが泣くシーンで
真っ白な肌が鼻や頬がどんどんピンクに染まっていく感じが可愛くて、
泣くと耳たぶまでピンクに染まるんだなぁと思ったのも印象的。




さっきも書いたけど、
アレックスが疾走するシーンの音と映像は本当にかっこ良かったし、
やっぱり見て良かったーーーお願い



全体通して甘さはなくて、
終わり方が切ないのも良かった


3部作らしくて、
うっかり真ん中から観ちゃったけど
他のも観てみようかな。




解説はこちら↓

 レオス・カラックス監督が近未来を舞台に撮ったSF系ノワールと主にメロドラマを絡めた青春映画。ボーイ・ミーツ・ガールからはじまりポンヌフの恋人へとつづくアレックス3部作の第2弾。カラックスにとっては長編では初のカラー作品。思春期の痛みや孤独、そして自由への無限大の渇望を、愛の疾走感の中に刻み付けるように強く描いた作品である。
 愛の無いセックスで感染する奇病STBOが蔓延するパリ。幼少の頃から虚無感や孤独感に生きてきた青年アレックスは、恋人リーズと居る時も虚しさは同じだった。原因不明の腹痛にも襲われ生活に嫌気がさしたアレックスは、人生を何とかして変えなければと考え続けていた。そんな矢先、行方知れずの父親が電車に轢かれ死んでしまう。アレックスの父親の友人マルクは彼の多大なる借金を背負うこととなり、STBOの血清を盗み密売する作戦を考え出す。そしてその作戦に必要な人材としてアレックスを見つけ出す。アレックスは作戦に乗るが、そこでマルクの恋人であるアンナにかつてない運命を感じ、物語は動き始める…。