文問題を読んでいる時

知らない単語が出てきたら

どのように対処していますか?

 

 

対処法がわからず

読むのを諦めてませんか?

 

 

こんにちは、ルーカスです!

 

 

知らない単語への対処法が

わからないあなたの悩みを

解消する話をします!

 

※この記事は2分30秒で読めます。

 

 

最後まで読んだあなたは

 

 

長文問題で未知の単語に出会っても

慌てずに落ち着いて

対処できるようになります!

 

 

知らない単語が出てきたら

どうしよう・・・

 

そんな不安を払拭し

長文問題を楽しく

読めるようになるでしょう!

 

 

そして長文を読むのが得意になり

長文問題が試験での

大きな得点源となるでしょう!

 

 

その結果あなたは入試でも

長文問題でライバルに差をつけ

見事に合格するでしょう!

 

 

最後まで読まなかったら

 

 

長文問題で未知の単語と遭遇しても

その対処法がわからず

読むことを諦めてしまうでしょう。

 

 

その単語がたった一つだけでも

 

「もう読めない・・・」

「無理だ、解けない・・・」

 

と諦めてしまうのです。

 

 

そして徐々にあなたの中に

 

知らない単語が出たら

どうしよう・・・

 

という不安が積み重なり

単語恐怖症になってしまいます。

 

 

不安を払拭できないあなたは

いつの間にか英語の勉強が

苦痛になってしまうでしょう。

 

 

もちろん

そんな状態で入試に臨んでも

不合格は目に見えています。

 

 

是非最後まで読んで

この方法を実践して下さいね!

 

 

 

僕も長文を読んでいて

知らない単語に出会ったら

 

読む気が無くなる・・・

 

現実逃避して読み飛ばす・・・

 

など

どのように対処して良いか

全く分かりませんでした。

 

 

模試の前はいつも

 

どうか知らない単語が

出ませんように・・・

 

と祈るばかりでした。

 

 

そんな僕でも

臆病にならず知らない単語に

立ち向かえるようになった

その方法とは?

 

 

知らない単語の文中での

役割(品詞)を考えることです!

 

 

なぜこの方法で

知らない単語に立ち向かえる

ようになったのか・・・?

 

 

それは単語の役割が分かると

その単語の意味を

推測し易くなるからです!

 

 

主語になっているのか。

動詞の目的語になっているのか。

はたまた修飾語なのか。

 

 

こういった役割が分かれば

意味推測の幅が縮まります!

 

 

またその単語の重要性も分かり

大して重要でなければ

読み飛ばせると判断できます!

 

 

 

そもそも知らないんだから

そんなこと無理じゃん・・・

と思うかもしれません。

 

 

単語の役割を考える上で

大切になってくるのが

文型です!!

 

 

知らない単語が

第何文型のどの要素を

担っているのか!

 

これを考えることで

文中でのその単語の役割

つまり品詞が見えてきます!

 

 

 

あなたも今日長文の中で

出会った未知の単語の

文中の役割を考えてみましょう!

 

 

まずはその英文の全単語に

品詞を書いていきましょう!

 

そしてその英文の文型が

第何文型なのか考えてみましょう!

 

 

自ずと知らない単語の役割が

見えてきませんか?

 

 

これでもう知らない単語が

出てきても怖がることなく

落ち着いて対処できるはずです!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。

 

最後まで読んでくれた

あなたにこそ

実践してもらいたいです!

 

以上、ルーカスでした。