占いを学んではいけない3つの理由
コロナの時代を経験して
自分にとって
大切なものや
大切な人について
真剣に向き合う人が
とても増えたと思います。
多くの仕事がいつまでも
安定しているとは限らない
自分で収入や働き方を
考えていかなければいけない
そんなことから
副業を始める人が急激に増えました。
そんな中で人気が高まっているのが「占い師」
これを読んでいるあなたはもしかして
占いを今から学ぼうとしていませんか！？
もしくは、もう学び始めてしまっていますか！？
ちょっと待ってください！
占いを学んだら様々なことが
起きますよ！
もしまだ学んでいないのであれば
これを読んでから考えても
遅くはないです！
占いを使えるようになるとどんなことが起きるのか！？
１、人がなぜ悩むのかわかるようになってしまう
占いを学ぶと、
悩みはどんなところから生まれるのか？
「悩みやすい人」と
「悩みにくい人」の何が違うのか？
悩みにくい生き方とはどんな生き方なのか？
こんなことがわかってきてしまいます。
困りますね。
人の相談にしっかりのって
あげられるようになって
もしかしたら
的確なアドバイスができるように
なってしまうかもしれません。
さらには自分の視点を変えることで
自分の人生を好転させられてしまう可能性も
十分にあります。
自分だけならまだしも、
自分以外の人にも
良い人生を歩むきっかけを
与えてしまいかねません！
心に響く言葉なんて
伝えてしまったら大変です！！
開運行動を誘発してしまい
相談者の人生を
良い方向に大きく
変えてしまうこともあります。
２、場所を選ばず仕事が出来てしまう
これも困りますね。
占いを仕事としてできるようになることで
起こり得ることです。
子育てなど
なかなか自宅から離れられない人からすると
とても効率的に仕事ができてしまい、
小さい子供でも
子育てとの両立が可能となってしまいます。
通勤に時間を使わずにすみ、
朝早くでも夜中でも
空いている時間に仕事することで
託児所を利用しなくてもよくなってしまいます。
これにより
子供が寂しがることも減り、
余計な費用をかけず済む
なんてことになりかねません。
３、年齢を気にせず働けてしまう
これなんて大変です。
場所だけではなく、
年齢も気にせず働けてしまうのが占い師です。
70歳80歳になっても活躍してしまっている
占い師もいます。
体が動かなくなっても
手や口が動かせれば出来てしまうのです！
疫病で人が外に出なくなっても
パソコンやスマホがあれば
全国どこでも出来てしまう！
幾つになっても
働けてしまうのです！
人は今目の前にあることに対しては
「不満」を持ちます。
未来に対しては
何も起きていないことに対して
漠然とした「不安」を持ちます。
この不満や不安が
全てなくなることはありません。
なくなるどころか
むしろ原動力になることもあります。
それでも不安から
悩みが生まれ、辛くなることもあります。
つまり占いを学び、仕事にすることは
こんな「不満や不安との向き合い方」を
学ぶことになるのです。
そして「学ぶ」ということは
人生を豊かにします。
占いを学ぶと
人生が豊かになってしまうのです。
いかがでしたか！？
これで、
いかに占いを学んではいけないか、
わかってもらえましたか？
これを読んでも学びたいと思った方は
きっと変人です。
でもそんな変わった思考を持った方、
僕は好きです。
一人で学ぶのが難しい変人さんは
いつでも僕の元へ学びにきてください。
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ほしよみ堂/占い師
ルーカス伽豆海（かずみ）
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