たとえば、おもしろいと伝え聞いた

ブログがあったとしよう。


伝え手の話も興味をそそる内容で

90点の評価をしたとして、


実際に自分が読んでみたら微妙な70点。

まぁ、悪くはなかったけど、期待していたぶんだけ

拍子抜けだなぁと、少々がっかりすることがある。

逆に周りがおもしろくないというもんだから、

どれほどのもんかと怖いもの見たさで

読んでみたら案外好みで、70点の評価を与えた場合、

点数は同じでも判定で優劣をつけるなら

ギャップ票で後者に軍配が上がる。


どうも。

ルーカスJrです。


パチスロにも同じことがいえやしないか。


この世界にいると、ホールに設置される前から

いろんな情報が耳に入ってくる。


みなさんも雑誌やテレビ、ネットなどで打つ前に

一定の知識と一緒に、出玉のイメージを

持つことが多いだろう。


特にメーカーが作成するPVは魔物だ。

さすがプロの作り手というべきか、

打ち気をそそる内容になっていて、


良いイメージが植え付けられる。


で、いざ打ってみたら、

そんな都合のいいことにはならんぞと、

がっかりするわけだ。


煽りに煽って惹きつける手法も悪くはないが、

我々日本人の性格には冒頭に挙げた

悪い印象からの逆転が向いているのではないか。


だから今日はあえて

北斗の拳転生の章

アナザーゴッドハーデス

バジリスク絆

には手を出さないでください。


絶対に手を出したら


dame

( ´艸`)


強面の兄ちゃんが、お年寄りに席を譲ったり、

子犬を抱きかかえていたら、それだけでレディはイチコロ…


ギャップの印象は偉大だ


それじゃ


(-。-)y-゜゜゜