先日、家で
とあるインスタントラーメンを
食べてあまり美味しくなかったのですが

妻からネギをもらいラーメンに入れたところ
めちゃくちゃ美味しくなり

「やっぱりラーメンにはネギだな。ありがとう」
と妻とネギに感謝していたところ

娘に
「父ちゃんがネギ好きなだけやろ」
と言われ

たしかにそうかもしれないと
恥ずかしいような妙な感覚に陥り
穴が有ったらどうしよう
と考えこむルカリオです



人は褒められるために生きている


というのは、極端かもしれませんし
見返りを求めすぎるのは良くないですが

褒められることで自信になったり
他の人を褒めたくなったり
良い影響のほうが多い気がします


私としては
子供や会社の後輩にたいして
感心させられることがあれば
素直な気持ちで褒めてはいますが
あまり気付きの感度が良いほうでは無いので
頻度は少ないかもしれない

もう少し気づけるようにしたいなと思いました


大人になればなるほど
褒められることは少なくなりましたが
自分がやりたいようにやっていて
そのことにたいして思いがけず
褒められたり、感謝されると
なんか嬉しい気持ちになりますよね

最近で言うと
「ルカリオさんはレアキャラだと思います」
と褒められました

ただ、ある行動にたいして
もう少し違うやり方をしたほうが良いのではと
やんわりと言われ
まぁ自分でも悩んでいたところなので
痛いところを突かれ、精神的にも少し疲れました


その後、得られた情報から少し調べた中で
特に再認識させられたのは

どんなに良い教材や教え、言葉などがあっても
それを受け入れる時期が大事

ということですね





きっと僕らは輝きたくて

生きる意味を探してた

負けないように 枯れないように

強く願い生きていく~♪ 

(ルカリオの
ドラマの主題歌で主人公とケータイ同じだ
と変な親近感を覚えた曲1選より
「刹那」by GReeeeN)